第26期定時株主総会招集ご通知 証券コード : 3064

株主の皆様には、平素より多大なご支援を賜り、厚く御礼申しあげます。近年の産業界は、人手不足や世界情勢の不安定化など、多くの課題に直面しています。こうした環境だからこそ、当社は間接資材調達の変革を通じてお客様の「時間価値」を高め、生産性向上に貢献することが、産業界における当社の重要な役割であると深く認識しています。これを全うすべく、サービスの向上と競争優位性の一層の強化を進めています。
2025年度の振り返り:当年度は、売上高3,338億円(前年同期比15.9%増)、営業利益461億円(同24.6%増)を計上し、いずれも過去最高を達成しました。
国内事業では、顧客事業規模別アプローチを引き続き推進しています。中小事業者・個人事業主向け(Small/Mid)の「MonotaRO.com事業」では、インターネット広告、メール、郵送チラシ、架電といった顧客生涯価値(LTV)に基づく統合的なマーケティング活動を強化しました。さらに、紙カタログを約3年ぶりに発行し、お客様と商品との接点を増やしたことが、新たな需要喚起につながりました。
大企業向け(Mid/Large)の「エンタープライズ事業」では、売上高は前年同期比20%超えの高い成長率を維持しています。しかしながら、下期には計画値との乖離も生じました。この点を真摯に受け止め、新規システム連携契約企業のオンボーディング強化や営業活動の型化を通じ、拠点浸透率向上とエンドユーザー拡大を進めます。
物流基盤では、2028年に稼働予定の水戸ディストリビューションセンター建設が予定どおりに進行中です。
海外事業では、韓国子会社が営業黒字化を達成するなど、収益構造の強化が進んでいます。
2026年度に向けた取り組み:競争優位性をさらに強固にすべく、特に5つの施策に注力してまいります。
(1)エンタープライズ事業での営業型化を通じたエンドユーザー拡大(2)MonotaRO.com事業におけるダイレクトマーケティングのスケール化・高度化の実行(3)カテゴリー軸でのシェア拡大施策の実行(4)中長期的なフルフィルメント能力向上(5)AI時代における競争優位性向上
特に、AIをはじめとする目覚ましく進化する技術を積極的に活用し、お客様の利便性向上につなげてまいります。
当社は、「資材調達ネットワークを変革する」という企業理念のもと、社員一丸となって産業社会の課題解決に挑み続けます。さらなる飛躍を目指すMonotaROに、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申しあげます。
日時
2026年3月26日(木曜日)
午前10時
場所
剰余金の処分の件
取締役10名選任の件
インターネットで議決権を行使される場合
議決権行使サイトにアクセスしていただき、賛否をご入力ください。
2026年3月25日(水曜日)
午後6時まで
書面(郵送)で議決権を行使される場合
議決権行使書用紙に議案に対する賛否をご表示のうえ、切手を貼らずにご投函ください。
2026年3月25日(水曜日)
午後6時到着分まで
株主総会にご出席される場合
議決権行使書用紙を会場受付にご提出ください。
2026年3月26日(木曜日)
午前10時