(ご参考)2019年度 取締役会評価

 当社は、毎年度、取締役会評価を実施し、抽出された課題に対する改善施策に取り組み、次年度の取締役会評価において、現状評価および前年度からの改善状況を確認しております。
 今般、当社取締役会は、2019年度取締役会評価を実施し、取締役会の役割、責務、運営および構成の面において適切に機能しており、取締役会全体の実効性が確保されていることを確認しました。

取締役会評価 実施方法

 当社は、取締役会全体の実効性に係わる評価内容・項目として、コーポレートガバナンス・コード基本原則4[取締役会の役割・責務]に付随する原則・補充原則を参考に、取締役会全体の評価に、取締役自らを評価する項目も含めた評価項目を定めております。

評価項目の大項目は以下のとおりです。
 ⑴ 取締役会の役割・責務
 ⑵ 取締役会の運営
 ⑶ 取締役会の構成
 ⑷ 取締役会の実効性に関する課題・改善点
 ⑸ 前年度 取締役会評価において認識された課題解決・改善施策

 全取締役が、評語選択および自由記述による自己評価を実施し、その分析・内容を取締役会へ報告しております。
 今回実施した自己評価においても、全ての評価項目に対して、自由記述により忌憚のない意見が相当数出ており、自由記述回答から、取締役会の機能・実効性向上につながる課題および改善点を抽出しております。

2019年度 取締役会評価 結果

 取締役会評価の結果、当社取締役会は適切に機能しており、取締役会全体の実効性が確保されているとの評価が出ております。

 また、前年度の評価において更なる改善課題とされた⑴から⑸について、以下のとおり取り組み、改善が進んでいることを確認しております。

⑴ 取締役会の意思決定機能および監督機能、モニタリング、リスクマネジメント機能に関わる議論の充実
・2019年度の主な取り組み
 :リスクに関するモニタリングおよびマネジメント、事業提携、情報ガバナンス体制に関する議論を行った。
⑵ 取締役会における議論の充実に向けた議論の場の設定
・2019年度の主な取り組み
 :取締役会以外の場を含めて、当社がん事業の方向性等について、充実した議論を行うことができた。
⑶ 議論・判断材料として必要十分な提案・報告内容の整備
・2019年度の主な取り組み
 :相互に関係した議題を設定し、議論・判断のための情報の充実を図った。
⑷ 社外役員の理解促進につながる情報提供の更なる充実
・2019年度の主な取り組み
 :取締役会毎に個人別の事前説明、社外役員説明会および品川研究開発センター見学を実施した。
⑸ ジェンダーや国際性の面を含む取締役会の多様性の確保
・2019年6月17日に、女性取締役が就任。

2020年度 重点施策

 2019年度の評価を踏まえ、取締役会による意思決定機能、監督機能、モニタリング、リスクマネジメント機能の更なる強化に向けて、2020年度に以下の重点施策に取り組み、当社取締役会の機能・実効性の確保・向上に努めてまいります。

⑴ 中長期経営計画に関する議論の充実
⑵ 提案・報告内容の更なる充実
⑶ 社外役員の理解促進につながる情報提供の更なる充実

前の項目へ次の項目へ
2020/06/15 12:00:00 +0900
外部サイトへ移動します 移動 ×

カメラをかざして
QRコードを
読み取ってください

{{ error }}