第3号議案
取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件

 第2号議案「定款一部変更の件」の承認可決を前提として、当社は監査等委員会設置会社へ移行し、取締役6名全員は、監査等委員会設置会社への移行に係る定款一部変更の効力発生のときをもって任期満了となります。
 つきましては、取締役(監査等委員である取締役を除く。以下、本議案において同じ。)4名の選任をお願いいたしたいと存じます。
 なお、本議案の決議は、第2号議案「定款一部変更の件」の決議に基づく監査等委員会設置会社への移行に係る定款一部変更の効力発生を条件として、その効力を生じるものといたします。
 取締役候補者は以下のとおりであります。

(注1)横倉 隆および田口 聡の両氏は、社外取締役の候補者であります。
      なお、上記の両氏の選任をご承認いただいた場合、当社は東京証券取引所が定める独立役員として指定する予定であります。
(注2)取締役候補者の年齢は、本総会終結時の年齢となります。

【取締役候補者の指名にあたっての基本方針および手続き】
 当社は、取締役候補者を指名するにあたり、当社の企業理念に沿った判断力、実行力があり、人格・コミュニケーション力に優れ、リーダーシップを有すること等を基準として候補者を選定しております。また、社外取締役については、グローバル企業における経営者としての経験、技術開発に関する知見、法務・財務会計等の分野における専門的知見を有することに加え、高い独立性を有する者を社外より招聘することとしております。
 なお、社外取締役の選任にあたっては、取締役会全体としての知識、経験、専門分野等のバランスに配慮し候補者を決定しております。
 当社の取締役会は、独立社外取締役が過半数を占めていることから、より中立的な立場から取締役候補者が選定される仕組みとなっております。また、取締役候補者の指名にあたっては、独立社外取締役を交えた議論を深めるべく、指名・報酬委員会における事前審議を経て決定することとしております。

  1. 候補者番号1

    しんや 新家 よしひさ 由久

    生年月日
    1969年7月20日生(満51歳)
    再任

    現在の当社における地位・担当

    代表取締役社長
    社長執行役員
    経営/事業全般

    取締役会への出席状況

    100%
    (13回/13回)

    取締役在任期間

    2年

    所有する当社株式の数

    34,400株

    重要な兼職の状況

    当社との特別の利害関係

    略歴

    2001年7月
    ソニーケミカル㈱(現当社)入社
    2005年4月
    同社オプティカルマテリアル事業部
    開発部 部長
    2012年4月
    同社オプティカルソリューション
    プロダクツ事業部門 副部門長
    2012年9月
    当社オプティカルソリューション
    プロダクツ事業部 副事業部長
    2014年4月
    当社執行役員 オプティカルソリューション
    プロダクツ事業部長
    2016年4月
    当社執行役員 商品開発本部長、事業ユニット
    グループ副統括、コーポレートR&D副部門長
    2017年4月
    当社上席執行役員 商品開発本部長、
    自動車事業推進グループ長
    2019年1月
    当社上席執行役員 オートモーティブソリューション事業部長
    2019年3月
    当社社長執行役員(現任) オートモーティブソリューション事業部長
    2019年6月
    当社代表取締役社長(現任)
    2020年10月
    当社代表取締役社長
    経営/事業全般(現任)
    続きを読む

    取締役候補者とした理由

     当社の新規事業領域への進出における商品開発に関し中心的な役割を担っており、技術への深い知見および事業運営に関し豊富な経験を有していることから、取締役としての職務を適切に遂行することができるものと判断し取締役候補者といたしました。

    役員等賠償責任保険契約

     当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者である役員等がその職務の執行に関し責任を負うこと、又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害について、当該保険契約により填補することとしております。
     新家 由久氏の再任をご承認いただいた場合、同氏は当該保険契約の被保険者に含められることとなります。

  2. 候補者番号2

    さたけ 佐竹 としや 俊哉

    生年月日
    1959年6月29日生(満61歳)
    再任

    現在の当社における地位・担当

    代表取締役
    専務執行役員
    経営/管理全般、内部監査担当
    Dexerials Precision Components㈱
    代表取締役社長

    取締役会への出席状況

    100%
    (13回/13回)

    取締役在任期間

    2年

    所有する当社株式の数

    400株

    重要な兼職の状況

    Dexerials Precision Components㈱ 代表取締役社長

    当社との特別の利害関係

    略歴

    1983年4月
    北海道東北開発公庫
    (現㈱日本政策投資銀行)入庫
    2006年4月
    日本政策投資銀行企業戦略部次長兼
    トランザクションサービスグループ長
    2009年6月
    スカイネットアジア航空㈱
    (現㈱ソラシドエア)取締役企画部長
    2012年4月
    ㈱日本政策投資銀行地域企画部長
    2013年6月
    同行地域企画部長兼PPP/PFI
    推進センター長
    2014年4月
    当社顧問
    2014年6月
    当社常勤監査役
    2019年6月
    当社代表取締役専務執行役員(現任)
    内部監査担当
    2020年10月
    当社代表取締役専務執行役員
    経営/管理全般、内部監査担当(現任)
    Dexerials Precision Components㈱ 代表取締役社長(現任)
    続きを読む

    取締役候補者とした理由

     金融機関における投融資に関する業務および事業会社の経営者として豊富な経験や高い見識を有しており、また、当社の代表取締役としてコーポレート・ガバナンスおよび企業価値向上に貢献していることから、取締役としての職務を適切に遂行することができるものと判断し、取締役候補者といたしました。

    役員等賠償責任保険契約

     当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者である役員等がその職務の執行に関し責任を負うこと、又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害について、当該保険契約により填補することとしております。
     佐竹 俊哉氏の再任をご承認いただいた場合、同氏は当該保険契約の被保険者に含められることとなります。

  3. 候補者番号3

    よこくら 横倉 たかし

    生年月日
    1949年3月9日生(満72歳) 
    再任 社外 独立役員

    現在の当社における地位・担当

    社外取締役

    取締役会への出席状況

    100%
    (13回/13回)

    取締役在任期間

    6年

    所有する当社株式の数

    ―株

    重要な兼職の状況

    ㈱菊池製作所 社外取締役

    当社との特別の利害関係

    略歴

    1971年4月
    東京光学機械㈱(現㈱トプコン)入社
    1993年10月
    同社電子ビーム事業部電子ビーム技術部長
    1997年4月
    同社産業機器事業部技師長
    2002年6月
    同社執行役員
    2003年6月
    同社取締役
    2006年6月
    同社代表取締役社長
    2011年6月
    同社相談役
    2012年12月
    東京理科大学常務理事
    2015年5月
    当社社外取締役(現任)
    2015年10月
    東京理科大学理事
    2020年7月
    ㈱菊池製作所 社外取締役(現任)
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    取締役候補者とした理由および期待される役割の概要

     グローバル企業において代表取締役社長を務め、企業経営に関する高い見識を有しており、客観的・専門的な視点から当社の経営へ有用な助言をいただくことで、当社の技術開発および事業展開の強化に寄与いただくことを期待し、社外取締役候補者といたしました。
     なお、同氏は東京証券取引所および当社が定める独立性の判断基準として、一般株主と利益相反関係の生じるおそれがあるとされる各項目に該当していないことから、再任をご承認いただいた場合は、引き続き東京証券取引所が定める独立役員として指定する予定であります。

    役員等賠償責任保険契約

     当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者である役員等がその職務の執行に関し責任を負うこと、又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害について、当該保険契約により填補することとしております。
     横倉 隆氏の再任をご承認いただいた場合、同氏は当該保険契約の被保険者に含められることとなります。

    責任限定契約

     当社は、社外取締役がその期待される役割を十分に発揮できるよう、当社定款において、社外取締役との間で、会社法第423条第1項の賠償責任について、法令で定める最低責任限度額に限定する旨の契約を締結できる旨定めており、現任の各社外取締役との間で当該内容の責任限定契約を締結しております。
     横倉 隆氏の再任をご承認いただいた場合には、同氏との間で当該契約を継続する予定であります。
     なお、上記当社定款の定めは、第2号議案「定款一部変更の件」が承認可決されますと、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間で、会社法第423条第1項の賠償責任について、法令で定める最低責任限度額に限定する旨の契約を締結できる旨の定めとなります。

  4. 候補者番号4

    たぐち 田口 さとし

    生年月日
    1957年8月11日生(満63歳)
    新任 社外 独立役員

    現在の当社における地位・担当

    取締役会への出席状況

    取締役在任期間

    ―年

    所有する当社株式の数

    ―株

    重要な兼職の状況

    ENEOS㈱ 参与

    当社との特別の利害関係

    略歴

    1981年4月
    日本石油㈱(現 ENEOS㈱)入社
    2013年4月
    JX日鉱日石開発㈱(現 JX石油開発㈱)執行役員総務部長
    2013年7月
    JX日鉱日石エネルギー㈱(現 ENEOS㈱ )執行役員総務部長
    2015年5月
    JXホールディングス㈱(現 ENEOSホールディングス㈱)執行役員法務部長
    2016年4月
    JXエネルギー㈱(現 ENEOS㈱ )取締役常務執行役員(監査部・水島安全監査室・広報部・情報システム部・総務部・危機管理部管掌)
    2016年11月
    同社取締役常務執行役員(監査部・広報部・情報システム部・システム改革準備室・総務部・危機管理部管掌)
    2017年4月
    JXTGエネルギー㈱(現 ENEOS㈱)取締役常務執行役員(総務部・法務部・購買部管掌)
    2017年6月
    JXTGホールディングス㈱(現 ENEOSホールディングス㈱)取締役常務執行役員(秘書部・総務部・法務部管掌)
    2018年4月
    同社取締役常務執行役員(秘書部・総務部・法務部・広報部・危機管理部管掌)
    2018年6月
    ㈱日本触媒 社外監査役
    2019年4月
    JXTGホールディングス㈱(現 ENEOSホールディングス㈱)取締役常務執行役員(秘書部・購買部・総務部・法務部・広報部・危機管理部管掌)
    2019年6月
    同社取締役常務執行役員(秘書部・購買部・総務部・法務部・広報部・危機管理部・人事部管掌)
    2020年4月
    同社取締役常務執行役員(秘書部・調達戦略部・総務部・法務部・広報部・ 危機管理部・人事部管掌)
    2020年6月
    ENEOSホールディングス㈱、ENEOS㈱ 常務執行役員(秘書部・人事部・総務部・法務部・危機管理部・調達戦略部管掌)
    2021年4月
    ENEOS㈱ 参与(現任)
    続きを読む

    取締役候補者とした理由および期待される役割の概要

     グローバル企業において要職を歴任され、企業経営に関する高い見識を有しており、客観的・専門的な視点から当社の経営へ有用な助言をいただくことで、当社のリスクマネジメントおよび業務執行の監督強化に寄与いただくことを期待し、社外取締役候補者といたしました。
     なお、同氏は東京証券取引所および当社が定める独立性の判断基準として、一般株主と利益相反関係の生じるおそれがあるとされる各項目に該当していないことから、選任をご承認いただいた場合は、東京証券取引所が定める独立役員として指定する予定であります。

    役員等賠償責任保険契約

     当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者である役員等がその職務の執行に関し責任を負うこと、又は当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害について、当該保険契約により填補することとしております。
     田口 聡氏の選任をご承認いただいた場合、同氏は当該保険契約の被保険者に含められることとなります。

    責任限定契約

     当社は、社外取締役がその期待される役割を十分に発揮できるよう、当社定款において、社外取締役との間で、会社法第423条第1項の賠償責任について、法令で定める最低責任限度額に限定する旨の契約を締結できる旨定めており、現任の各社外取締役との間で当該内容の責任限定契約を締結しております。
     田口 聡氏の選任をご承認いただいた場合には、同氏との間で当該契約を締結する予定であります。
     なお、上記当社定款の定めは、第2号議案「定款一部変更の件」が承認可決されますと、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間で、会社法第423条第1項の賠償責任について、法令で定める最低責任限度額に限定する旨の契約を締結できる旨の定めとなります。

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2021/06/18 12:00:00 +0900
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