第7号議案
(株主提案)取締役及び取締役会の変更

【提案の内容】
 定款第四章第十五条を、「本会社は、6名以内の取締役及び取締役会を置く。取締役人数については、新日本製鐵(株)出身者と、住友金属工業(株)出身者を同数とする。」へ変更する。

【提案の理由】
 日本製鉄株式会社 株式価格は、長期間低迷状態にあるが、これは、全てにおいて、取締役会の責任である。まずは、意思決定の迅速化、及び取締役会人件費を削減するため、取締役人数を大幅に削減すべきである。
 加えて、現在、日本製鉄株式会社取締役会は、新日本製鐵(株)出身者9名、住友金属工業(株)出身者1名であるが、株式価格低迷の原因は、国営会社のような社風を持つ新日本製鐵(株)出身者が大多数を占める、歪な取締役会構成に一因があると考える。従い、民間企業の中でも、特に金勘定に厳しい住友系である、住友金属工業(株)出身者取締役を増加させることは、必ず、株式価格低迷から抜け出すことになると考える。


【第7号議案に対する取締役会の意見】
 当社取締役会は、本議案に反対致します。
(反対の理由)
 当社取締役会は、当社の規模及び経営に対する監督機能の確保等の観点から、第1号議案「定款中一部変更の件」にてお諮りしております変更後の定款案第16条のとおり、取締役の員数については20名以内、このうち監査等委員である取締役の員数については7名以内とするのが相当であると考えております。
 また、当社は、取締役候補者の指名に際しては、各人がその役割・責務を適切に果たし、当社グループ事業の経営課題に的確に対応しうる最適な体制となるよう、個々人の経験・識見・専門性はもとより、取締役会全体の規模やそれを構成する社外役員を含めた候補者のバランスを考慮することとしており、かかる方針の下で指名した候補者を株主の皆様にお諮りすることが適切であると考えております。あらかじめ定款において出身企業を基準にした取締役の構成を定めることは、適切でないと考えます。
 従いまして、当社取締役会としては、本議案に反対致します。



前の議案へ
2020/06/24 11:00:00 +0900
外部サイトへ移動します 移動 ×

カメラをかざして
QRコードを
読み取ってください

{{ error }}