第2号議案
取締役8名選任の件

 本総会の終結のときをもって、取締役11名全員が任期満了となりますので、取締役8名の選任をお願いするものであります。
 取締役候補者選定の方針およびプロセスは、株主からの受託者責任を担う者として、人格・見識を考慮し、その職責と責任を全うできる適任者を諮問委員会に諮った上で、取締役会が最終的に決定しました。
 取締役候補者は次のとおりであります。社内取締役4名は担当分野での豊富な経験を生かし、業績に寄与しています。社外取締役4名は会計、法律、企業経営などの知見を基に、経営の透明性向上、ステークホルダーの利益擁護に貢献しています。


  1. 候補者番号1

    げしろ ひろし下代 博

    生年月日
    1958年6月13日生
    下代 博
    再任

    所有する当社株式の数

    9,800株

    取締役会出席率(出席回数)

    100%(18回/18回)

    略歴、地位、担当および重要な兼職の状況

    1983年4月
    入社
    2012年4月
    執行役員、FA&DA事業部営業本部長
    2014年4月
    常務執行役員、FA&DA事業部門長
    2015年4月
    FA&DA事業部長
    2015年6月
    取締役 常務執行役員
    2016年4月
    FA&DA事業部グローバル本部長
    2018年4月
    代表取締役社長 社長執行役員(現任)
    続きを読む

    取締役候補者とした理由

     下代博氏は、主力の一般製造業・流通業向けシステムで、国内外ともに豊富な経営経験と実績を有しており、事業成長と企業業績向上に向けたグループ戦略の実現を図るとともに、グループ全体の経営における意思決定に重要な役割を果たすことができ、当社取締役として適任であると判断し、引き続き候補者といたしました。

  2. 候補者番号2

    ほんだ しゅういち本田 修一

    生年月日
    1957年1月8日生
    本田 修一
    再任

    所有する当社株式の数

    10,700株

    取締役会出席率(出席回数)

    100%(18回/18回)

    略歴、地位、担当および重要な兼職の状況

    1979年4月
    株式会社第一勧業銀行入行
    2006年3月
    株式会社みずほコーポレート銀行執行役員業務管理部長、コーポレートバンキングユニット統括役員付コーポレートオフィサー、ヒューマンリソースマネジメント部審議役
    2011年6月
    同社常務取締役企画グループ統括役員、リスク管理グループ統括役員、事務グループ統括役員
    2012年4月
    当社入社 顧問
    2013年6月
    取締役 常務執行役員、本社部門長、CSR本部長、BCP推進本部長
    2014年4月
    取締役 専務執行役員(現任)、グローバル戦略企画室長
    2015年4月
    経営企画本部長、ABH事業部門長
    2016年4月
    ATec事業部門長
    2018年10月
    ATec事業部長
    2020年4月
    Daifuku North America Holding Company President and CEO(現任)
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    Daifuku North America Holding Company President and CEO

    取締役候補者とした理由

     本田修一氏は、メガバンクの経営にも携わった国際的で幅広い経験と実績を基に、経営戦略構築、空港向けシステム事業を担当し、本年より北米現地法人のトップを務めており、当社取締役として適任であると判断し、引き続き候補者といたしました。

  3. 候補者番号3

    さとう せいじ佐藤 誠治

    生年月日
    1960年1月15日生
    佐藤 誠治
    再任

    所有する当社株式の数

    42,400株

    取締役会出席率(出席回数)

    100%(18回/18回)

    略歴、地位、担当および重要な兼職の状況

    1983年4月
    入社
    2008年4月
    eFA事業部半導体本部長
    2010年6月
    取締役
    2011年6月
    執行役員制度導入に伴い、常務執行役員
    2015年4月
    eFA事業部門長、eFA事業部長
    2015年6月
    取締役 常務執行役員(現任)
    2020年4月
    クリーンルーム事業部門長(現任)、クリーンルーム事業部長(現任)
    続きを読む

    取締役候補者とした理由

     佐藤誠治氏は、国内外を問わず、半導体工場・液晶工場向けシステムに関する豊富な経営経験と実績を有しており、当社取締役として適任であると判断し、引き続き候補者といたしました。

  4. 候補者番号4

    はやし としあき 林 智亮

    生年月日
    1958年11月17日生
    林 智亮
    新任

    所有する当社株式の数

    3,700株

    略歴、地位、担当および重要な兼職の状況

    1981年4月
    入社
    2013年4月
    執行役員 AFA事業部生産本部長
    2016年4月
    大福(中国)自動化設備有限公司董事長
    2020年4月
    常務執行役員(現任)
    オートモーティブ事業部門長(現任)、オートモーティブ事業部長(現任)
    続きを読む

    取締役候補者とした理由

     林智亮氏は、当社および海外子会社で自動車工場向けシステムに関する豊富な経営経験と実績を有しており、当社取締役として適任であると判断し、候補者といたしました。

  5. 候補者番号5

    おざわ よしあき小澤 義昭

    生年月日
    1954年5月31日生
    小澤 義昭
    再任 社外取締役 独立役員

    所有する当社株式の数

    ─ 株

    取締役会出席率(出席回数)

    100%(18回/18回)

    社外取締役在任年数

    6年

    略歴、地位、担当および重要な兼職の状況

    1978年7月
    プライスウォーターハウス会計事務所大阪事務所入所
    1979年10月
    監査法人中央会計事務所大阪事務所入所
    1982年8月
    公認会計士登録
    1985年10月
    クーパース・アンド・ライブランド ニューヨーク事務所出向
    1990年7月
    米国公認会計士登録
    1995年7月
    中央新光監査法人代表社員
    2005年7月
    日系企業全米統括パートナー(PricewaterhouseCoopers NewYork事務所)
    2007年7月
    あらた監査法人入所(現 PwCあらた有限責任監査法人)
    2008年1月
    同監査法人代表社員
    2009年4月
    関西大学会計専門職大学院特任教授
    2012年4月
    桃山学院大学経営学部教授(現任)
    2012年9月
    あらた監査法人退所(現 PwCあらた有限責任監査法人)
    2014年6月
    当社社外取締役(現任)
    2018年6月
    大同生命保険株式会社社外監査役(現任)
    2019年6月
    酒井重工業株式会社補欠取締役(監査等委員)(現任)
    2020年4月
    桃山学院大学大学院経営学研究科長(現任)
    桃山学院大学キャリアセンター長(現任)
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    桃山学院大学経営学部教授、大同生命保険株式会社社外監査役

    社外取締役候補者とした理由

     小澤義昭氏は、財務および会計に関する相当程度の知見を有し、延べ約6年間の海外駐在も経験されています。また、会計学を教える大学教授として、「財務諸表監査における証拠のあり方」を中心とした研究にも取り組んでおられます。
     豊富な経験と幅広い見識から社外取締役としての任務を全うできる人物であり、グローバル化を進める当社グループにあって、専門的見地からの助言・提言をいただくとともに経営の透明性確保と経営への監督機能を高めるため、引き続き社外取締役としてのご就任をお願いするものであります。なお、同氏は社外取締役または社外監査役となること以外の方法で会社経営に関与したことはありませんが、上記理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。また、同氏は当社の会計監査人であるあらた監査法人(現 PwCあらた有限責任監査法人)の代表社員でありましたが、2012年9月に同監査法人を退所され、その後、当社とは一切取引がありません。したがって、当社の定める独立性判断基準を満たしております。当社は、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。同氏が原案どおり再任された場合には、引き続き独立役員となる予定であります。

  6. 候補者番号6

    さかい みねお酒井 峰夫

    生年月日
    1951年5月13日生
    酒井 峰夫
    再任 社外取締役 独立役員

    所有する当社株式の数

    ─ 株

    取締役会出席率(出席回数)

    89%(16回/18回)

    社外取締役在任年数

    2年

    略歴、地位、担当および重要な兼職の状況

    1974年4月
    兼松江商株式会社入社
    1997年4月
    兼松株式会社財務部長
    2004年4月
    兼松株式会社執行役員財経部長
    2004年6月
    兼松エレクトロニクス株式会社取締役
    2005年6月
    兼松エレクトロニクス株式会社常務取締役
    2008年4月
    兼松エレクトロニクス株式会社取締役副社長
    2014年4月
    兼松エレクトロニクス株式会社代表取締役会長
    2016年4月
    兼松エレクトロニクス株式会社代表取締役会長最高経営責任者(CEO)
    2018年4月
    兼松エレクトロニクス株式会社取締役相談役
    2018年4月
    ケー・イー・エルテクニカルサービス株式会社監査役
    2018年4月
    日本オフィス・システム株式会社監査役
    2018年4月
    株式会社i-NOS監査役
    2018年6月
    当社社外取締役(現任)
    2019年6月
    兼松エレクトロニクス株式会社顧問(現任)
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    兼松エレクトロニクス株式会社顧問

    社外取締役候補者とした理由

     酒井峰夫氏は、兼松エレクトロニクス株式会社で代表取締役会長最高経営責任者を務められるなど、企業経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しておられ、社外取締役としての任務を全うできる人物であります。
     兼松エレクトロニクス株式会社はITインフラビジネスを基盤に、仮想化やセキュリティといった成長著しいビジネス領域にも注力されています。同氏からは経営全般に加えて当社自身やお客さまにとって重要課題であるITの視点からの助言・提言もいただき、経営の透明性確保と経営への監督機能を高めるため、引き続き社外取締役としてのご就任をお願いするものであります。また、同氏は当社が定めた独立性判断基準を満たしており、当社としては独立性が十分確保されているものと判断しております。なお、同氏が所属する兼松エレクトロニクス株式会社と当社との間には、情報・通信等に関する取引があるものの、その取引額は同社及び当社のいずれにおいても連結売上高の1%未満です。また、当社および同社ともに双方の株式は保有しておりません。当社は、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。同氏が原案どおり再任された場合には、引き続き独立役員となる予定であります。

  7. 候補者番号7

    かとう かく加藤 格

    生年月日
    1954年10月24日生
    加藤 格
    再任 社外取締役 独立役員

    所有する当社株式の数

    ─ 株

    取締役会出席率(出席回数)

    100%(13回/13回)

    社外取締役在任年数

    1年

    略歴、地位、担当および重要な兼職の状況

    1978年4月
    三井物産株式会社入社
    2008年4月
    三井物産株式会社法務部長
    2011年4月
    三井物産株式会社理事法務部長
    2012年4月
    三井物産株式会社執行役員内部監査部長
    2015年4月
    三井石油開発株式会社執行役員CCO( Chief Compliance Officer)・内部統制、HSE部担当
    2016年6月
    三井石油開発株式会社常務執行役員CCO・内部統制、人事総務部・HSE部担当
    2018年6月
    三井石油開発株式会社顧問(現任)
    2019年6月
    当社社外取締役(現任)
    2020年4月
    立教大学法学部客員教授(現任)
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    三井石油開発株式会社顧問

    社外取締役候補者とした理由

     加藤格氏は、三井物産株式会社の執行役員や三井石油開発株式会社の常務執行役員を務められるなど、企業経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しておられ、社外取締役としての任務を全うできる人物であります。
     当社グループは、物流という社会インフラを提供する会社として存在感や認知度が向上しつつあり、企業の社会的責任を一層果たすことを様々なステークホルダーから期待されております。それには取締役会の多様性を高めることが重要です。三井石油開発株式会社は、HSE(Health, Safety and Environment: 操業に係わるすべての人々の健康と安全及び環境保全)に積極的に取り組んでいるグローバル企業です。同氏からは経営全般に助言・提言をいただくとともに、当社が最重要視する安全、ESG、更にコンプライアンスおよび内部統制に関する視点からも経営の透明性確保と経営への監督機能を高めるためご就任をお願いするものであります。
     また、同氏は当社が定めた独立性判断基準はすべて満たしており、当社としては独立性が十分確保されていると判断しております。同氏が所属する三井石油開発株式会社と当社との間に取引関係はありません。また、当社、同社ともに双方の株式は保有しておりません。当社は、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。同氏が原案どおり再任された場合には、引き続き独立役員となる予定であります。

  8. 候補者番号8

    かねこ けいこ金子 圭子

    生年月日
    1967年11月11日生
    金子 圭子
    再任 社外取締役

    所有する当社株式の数

    ─ 株

    取締役会出席率(出席回数)

    100%(13回/13回)

    社外取締役在任年数

    1年

    略歴、地位、担当および重要な兼職の状況

    1991年4月
    三菱商事株式会社入社
    1999年4月
    弁護士登録(第二東京弁護士会)
    1999年4月
    アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所
    2007年1月
    アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー(現任)
    2007年4月
    東京大学法科大学院客員准教授
    2012年11月
    株式会社ファーストリテイリング社外監査役(現任)
    2012年11月
    株式会社ユニクロ監査役(現任)
    2013年6月
    株式会社朝日新聞社社外監査役(現任)
    2019年6月
    当社社外取締役(現任)
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー、株式会社ファーストリテイリング社外監査役
    株式会社ユニクロ監査役、株式会社朝日新聞社社外監査役

    社外取締役候補者とした理由

     金子圭子氏は、商社での実務経験や大学院准教授等の経験を有し、現在は弁護士として、
    ・企業の買収・合併・会社分割等の案件
    ・会社の日常的な取引や経営等に関する一般的な助言や労働紛争に関する助言
    ・資源エネルギー分野及び自動車、薬事・食品分野における規制への助言
     などの分野で活躍されています。
     当社グループは、物流という社会インフラを提供する会社として存在感や認知度が向上しつつあり、企業の社会的責任を一層果たすことを様々なステークホルダーから期待されております。それには取締役会の多様性を高めることが重要です。同氏は、豊富な経験と幅広い見識から社外取締役としての任務を全うできる人物であり、専門的な見地から経営の透明性確保と経営への監督機能を高めるためご就任をお願いするものであります。なお、同氏は社外取締役または社外監査役以外の方法で会社経営に関与したことはありませんが、上記理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
     なお、同氏が所属するアンダーソン・毛利・友常法律事務所とは、当社から個別案件を業務委託することはありますが、顧問契約は結んでおらず、その取引額は同事務所および当社のいずれにおいても連結売上高の1%未満です。同事務所の方針により、東京証券取引所の定めに基づく独立役員としての指定は行いませんが、当社が定めた独立性判断基準はすべて満たしており、当社としては独立性が十分確保されていると判断しております。

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2020/06/26 15:00:00 +0900
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