財産及び損益の状況の推移


■(ご参考)第85期(2019年1月~12月)の見通し■

 次期は欧州の景気減速や米中通商問題など、引き続き不透明な経営環境となることが予想されます。各市場の景気・需要の動向を見極めながら、既存事業での成長と安定的利益を維持するとともに、新規事業開発を進めます。連結業績の予想は次のとおりです。






2019/03/27 11:30:00 +0900
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