新型コロナウイルス感染症拡大への対応について

 2019年末頃から発生した新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴い、全世界的に感染拡大防止に向けた外出禁止・自粛などが広がり、経済活動の縮小や景気後退懸念など、広範に影響が及んでいます。

 このような状況を受け、当社では2020年1月29日に新型コロナウイルス感染症に対するグループ統括対応委員会を⽴ち上げ、2月には、これまで準備してきたBCP(事業継続プログラム)対応の考え方に基づいて、新型コロナウイルス感染症への基本的な5つの対応方針を定めました。

①グループ従業員およびその家族などの生命・健康維持を優先する。
②社会への影響を配慮し、可能な限り感染者増加を防止する。
③社会・お客様から求められるサービス・製品の継続的提供のための努力をする。
④経営基盤の維持に努める。
⑤通常業務を継続できない“非常に重大なパンデミック”に備える(BCP対応準備)

 これらの方針に基づいて、リコーグループ従業員の国内外出張の原則禁止、リコーグループ主催のイベントの原則禁止、在宅勤務の積極的活用などを適宜実施してきました。また、新型コロナウイルス感染症の発生以前から在宅勤務・リモートワークなどをリコーグループ内で積極的に運用してきたこともあり、円滑に業務を継続しています。
 加えて、現在、世界を挙げて行われている新型コロナウイルス感染症との闘いにおいて、当社も事業活動を通じて積極的に貢献すべく、さまざまな取り組みを行っています。

新型コロナウイルス感染症拡大に対する当社の取り組み例

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、在宅勤務・リモートワークなどが急速に拡大し、人々の働き方がある意味強制的に大きく変化しました。これは未来に向けて徐々に変化すると思われていた環境変化が、一挙に前倒しで現れたものと捉えています。従前の働き方には戻らない可能性を念頭に置きながら、「デジタルサービスの会社」への転換を加速し、新型コロナウイルス感染症収束後の新たな世界に必要な製品・サービスの提供によりお客様や社会に貢献し、持続的な成長を目指していきたいと考えています。
次の項目へ
2020/06/26 11:30:00 +0900
外部サイトへ移動します 移動 ×

カメラをかざして
QRコードを
読み取ってください

{{ error }}