(ご参考)丸紅グループのサステナビリティ

当社グループのサステナビリティ(これまでの歩み)
当社グループのサステナビリティとは、環境・社会課題を先取りしプロアクティブにソリューションを提供することにより、価値創造への挑戦を続けることだと考えています。
2018年度には、サステナビリティにおける重要な課題(マテリアリティ)を改めて見直し、価値創造のための最も重要な要素として、人財、経営基盤、ガバナンスの3つを「基盤マテリアリティ」に特定しました。また、基盤マテリアリティを活用して取り組むべき「環境・社会マテリアリティ」として、気候変動、森林経営、人権、サプライチェーンの4つを特定しました。2019年度には、マテリアリティで特定した環境・社会課題にグループ全体で取り組むため、現状の把握と課題解決のための実行プランの検証・策定を行ってきました。これを受けて、2020年度は、「環境・社会マテリアリティ」の中でも当社グループの事業への影響が大きい気候変動に対する取り組みとして、2050年を視野に入れた『気候変動長期ビジョン』を策定しました。

気候変動対策への貢献
発電事業やエネルギー関連事業を含む幅広い領域でグローバルに事業を展開する当社グループにとって、気候変動はグローバルかつ喫緊の課題です。低炭素化・脱炭素化に向けた国際社会の動きは、当社グループにリスクと同時に重要な成長機会をもたらすものであり、事業を通じて気候変動対策に貢献することが、当社グループの持続的成長につながると考えています。
当社グループとしての温室効果ガス削減はもとより、社会の温室効果ガス排出削減につながる新たなビジネスの創出を成長戦略の一つとし、気候変動に対してより強靭な事業ポートフォリオの構築を戦略的に進めてきました。

『気候変動長期ビジョン』※の策定
一連の気候変動対策への中長期的な貢献をさらに進めるため、2021年3月、『気候変動長期ビジョン』を策定しました。この『気候変動長期ビジョン』は、パリ協定のもと、今世紀末の気温上昇を1.5℃に抑制することの重要性・緊急性を認識したもので、その一環として、当社グループは、2050年までにグループにおける温室効果ガス(GHG:Greenhouse Gas)排出ネットゼロを目指します。また、2050年GHG排出ネットゼロを実効性のあるものとするため、2030年に向けたアクションプラン(行動計画)を策定しました。
当社グループは、2050年GHG排出ネットゼロを達成するとともに、事業を通じて低炭素化・脱炭素化に貢献することにより、事業活動による環境インパクトの総和をポジティブへ転換していくことを目指します。

※『気候変動長期ビジョン』についての詳細は、3月9日公表「『気候変動長期ビジョン』 ~温室効果ガス排出のネットゼロに向けて~」をご覧ください。

https://www.marubeni.com/jp/news/2021/release/00022.html

当社グループの持続的成長に向けて
このたび公表した『気候変動長期ビジョン』の中でも長期的な方向性として描いている通り、当社グループは今後も環境・社会課題に真摯に向き合い、新たなビジネスモデルを創出することで、価値創造と当社グループの持続的成長を繋げていきます。また、「基盤マテリアリティ」で特定した価値創造の基盤をより強固なものにすると同時に、多様なステークホルダーの皆様の声に耳を傾け、環境・社会と共生する透明性の高い経営を実現していきます。

※当社グループのサステナビリティに向けた具体的な取り組みの詳細は、「サステナビリティ説明会 第2回2021年3月」をご覧ください。

https://www.marubeni.com/jp/sustainability/group/stakeholders/


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2021/06/24 12:00:00 +0900
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