第107期定時株主総会招集ご通知 証券コード : 8242
H2Oリテイリンググループ サステナビリティ経営方針
私たちはサステナビリティ経営の重点テーマである「地域の絆を深める」「地域の子どもたちを育む」
「豊かな地域の自然を守り、引き継ぐ」を横断的に推進する地域共創活動に取り組んでいます。

大阪・関西万博の会場から地域へ。「想うベンチ」を幼稚園、小学校に移設
「大阪 森の循環促進プロジェクト」の一環として取り組み、大阪・関西万博の運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」に採択された「想うベンチプロジェクト」。
大阪府内の様々な事業者・生活者の方と共創することで、森の未来を想う特別なベンチが誕生し、大阪・関西万博の会期中は会場内で多くの来場者の皆様に座っていただきました。

大阪・関西万博会期中は「静けさの森」にベンチを設置
会期終了後は、想うベンチのコンセプトに共感いただいた地域の小学校、幼稚園、病院などへ引き継ぎ、次のストーリーが生まれています。
大阪府堺市の新檜尾台小学校では児童の皆様が中心となって引継ぎ式を準備していただき、豊中市のとよなか文化幼稚園では、遊び場にベンチが設置され、子どもたちに親しまれています。想うベンチが、万博のレガシーとして、また、地元の森や木材に想いを馳せるきっかけとなることを願い、今後も地域の皆様に寄り添いながら地域共創活動に取り組んでいきます。




「想うベンチ」引継ぎ式と移設後の様子

資源循環シンポジウム2025「Tsugu.」を開催
前年に続き2回目となる「資源循環シンポジウム2025『Tsugu.』」を2025年12月に開催しました。今回は「多様な人とともに創る資源循環」をテーマとし、企業や行政、学生など様々な立場の方が集う場となりました。講演やパネルディスカッションを通して、皆様とともに生活者の視点に立った実践的な資源循環のあり方や行動していくための具体的なアクションを考えることで、共感の輪が大きく広がりました。今後も大切な資源を次世代へ「つなぐ」ための活動を続けていきます。



「千里中央公園活性化事業」が「ワールドアーバンパークス・アワード」を受賞
当社が代表企業を務める「千里中央公園パートナーズ」は、千里中央公園の活性化を推進してきましたが、「地域との共創」「既存資源の創造的な活用」「多様な企業連携による魅力向上」といった点が国際的に高く評価され、2025年10月、「ワールドアーバンパークス・アワード」で「アジアパシフィック部門 近隣公園賞」を受賞しました。
また、これまで地域と共創して培ってきた知見を活かし、2026年3月には、行政・企業の地域課題解決のためのコンサルティング会社「エイチ・ツー・オーまち元気パートナーズ㈱」を設立。今後も、地域に根ざしたサービスの提供を通じて「共感」を育み、地域社会の豊かさとグループの持続的成長の両立を目指していきます。

