第19期定時株主総会招集ご通知 証券コード : 8306

新中期経営計画ハイライト

基本方針

 今年度からの3年間を対象とした新中期経営計画は、当社を取り巻く経営環境が大きく変わる機会を捉えて、「成長」を取りにいく3年間と位置付けます。昨年度までの中期経営計画における取り組みを発展させ、成長戦略を進化させながら、社会課題解決への貢献にも取り組むとともに、それらを支える企業変革を加速させてまいります。
 地政学リスクやグローバル化の揺り戻しといった分断が顕在化する時代において、当社の広範なネットワークや多様なソリューションが持つ「つなぐ」機能を最大限発揮することで、経済的価値のみならず社会的価値も追求し、パーパス(世界が進むチカラになる。)の実現をめざします。


財務目標

 新中期経営計画の最終年度である2026年度の目標水準とともに、中長期的にめざす目標水準を以下のとおり設定しています。ROEを最も重要な財務目標と位置付け、引き続きROE目標達成に向けての3つのドライバーとして利益・経費・RWAを設定し、「成長戦略の進化」や「企業変革の加速」を推進いたします。


中期経営計画の3本柱

(1)成長戦略の進化 〜成長をつかむ
 新中期経営計画における当社の戦略を「商品×チャネル」の4象限で検討した上で、「成長をつかむ」ための7つの成長戦略を策定いたしました。金利環境の変化を踏まえたバランスシートの収益性向上等、既存のビジネスモデルを更に強靭化するとともに、新しい商品・サービスの提供や新しいチャネルを通じたお客さまとの接点の拡大による事業成長をめざしてまいります。


(2)社会課題の解決 〜未来につなぐ
 当社では持続可能な環境・社会の実現に向け、サステナビリティ経営において優先的に取り組む課題(優先課題)を設定しておりますが、環境変化やそれに伴う世の中の期待、事業における重要性を踏まえて見直しを行いました。社会課題解決への貢献を経営戦略と一体化させ、取り組みを一層強化してまいります。


(3)企業変革の加速 〜会社がかわる
 お客さまから信頼され、選ばれ続ける存在であるために、スピード改革等のカルチャー改革や、人的資本の拡充、システム開発リソースの増強、AI・データ基盤の強化といった経営基盤の強化に取り組むとともに、リスク管理やコンプライアンスの更なる向上に努め、企業変革を進めてまいります。
 なお、「企業変革の加速」の実現に向けて、MUFG Wayを構成するValuesを変更いたしました。新たに「スピード(Agility)」の要素を加え、お客さまに先進性のある商品・サービスを提供するとともに、従業員一人ひとりの自律的な行動を後押しすることをめざします。

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2024/06/27 12:00:00 +0900
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