第1号議案
剰余金の処分の件

 利益配当に関しましては、経営の最重要課題と位置づけ、収益に対応した配当施策を実施すべきものと考え、配当の継続性および安定性という面にも充分留意し、強固な事業基盤と将来の事業拡大に必要な内部留保を確保した上で、40%以上の連結配当性向を目標としております。
 当期につきましては、上記方針に基づき、通期の連結業績を総合的に勘案したうえで、次のとおり1株につき46円といたしたいと存じます。

1.配当財産の種類

金銭といたします。

2.配当財産の割当てに関する事項およびその総額

当社普通株式1株につき金46円といたしたいと存じます。
なお、この場合の配当総額は、2,126,441,126円となります。

3.剰余金の配当が効力を生じる日

2019年6月24日といたしたいと存じます。


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2019/06/21 12:00:00 +0900
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