第123期定時株主総会招集ご通知
証券コード : 1812
第3号議案
取締役12名選任の件
第2号議案 「定款一部変更の件」 が原案どおり承認可決されますと、当社の取締役の任期は2年から1年となり、取締役13名全員が本総会終結の時をもって任期満了となります。つきましては、第2号議案 「定款一部変更の件」 が原案どおり承認可決されることを条件として、取締役12名の選任をお願いいたしたいと存じます。
取締役候補者は、次のとおりであります。
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候補者番号1
おしみ よしかず押味 至一
- 生年月日
- 1949年2月21日生
再任
所有する当社の株式の数
22,381株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1974年4月
- 当社入社
- 2005年6月
- 当社執行役員 横浜支店長
- 2008年4月
- 当社常務執行役員 横浜支店長
- 2009年4月
- 当社常務執行役員 建築管理本部長
- 2010年4月
- 当社専務執行役員 建築管理本部長
- 2013年4月
- 当社専務執行役員 関西支店長
- 2015年4月
- 当社副社長執行役員
- 2015年6月
- 当社代表取締役社長 社長執行役員
現在に至る
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(重要な兼職の状況)
㈱日本建築住宅センター 社外取締役
取締役候補者とした理由
押味至一氏は、横浜支店長、建築管理本部長等を経て、2015年6月から代表取締役社長として業務執行の最高責任者を務めております。当社における豊富な業務経験と実績、及び経営全般の知見を有しており、これまで取締役としての職責を十分に果たしていることから、引き続き取締役候補者とするものであります。
-
候補者番号2
あつみ なおき渥美 直紀
- 生年月日
- 1949年11月29日生
再任
所有する当社の株式の数
1,004,074株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1986年7月
- 当社入社
- 1995年6月
- 当社取締役 営業担当
- 1997年6月
- 当社常務取締役
- 2000年6月
- 当社専務取締役
- 2002年6月
- 当社代表取締役副社長
- 2005年6月
- 当社代表取締役 副社長執行役員 企画本部長、CSR担当
- 2006年6月
- 当社代表取締役 副社長執行役員 企画本部長
- 2007年4月
- 当社代表取締役 副社長執行役員
現在に至る
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取締役候補者とした理由
渥美直紀氏は、営業担当、企画本部長等を経て、現在、代表取締役副社長執行役員を務めております。当社における豊富な業務経験と実績、及び経営全般の知見を有しており、これまで取締役としての職責を十分に果たしていることから、引き続き取締役候補者とするものであります。
-
候補者番号3
こいずみ ひろよし小泉 博義
- 生年月日
- 1949年6月5日生
再任
所有する当社の株式の数
11,600株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1973年4月
- 当社入社
- 1999年9月
- 当社建設総事業本部建築技術本部工務部長
- 2004年6月
- カジマ オーバーシーズ アジア ピー ティー イー リミテッド取締役社長
- 2008年4月
- 当社執行役員 カジマ オーバーシーズ アジア ピー ティー イー リミテッド取締役社長
- 2010年4月
- 当社常務執行役員 カジマ オーバーシーズ アジア ピー ティー イー リミテッド取締役社長
- 2013年4月
- 当社専務執行役員 建築管理本部長
- 2015年4月
- 当社副社長執行役員 建築管理本部長
- 2015年6月
- 当社代表取締役 副社長執行役員 建築管理本部長
現在に至る
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取締役候補者とした理由
小泉博義氏は、建築技術本部工務部長、アジアの子会社社長等を経て、現在、代表 取締役副社長執行役員として建築管理本部長を務めております。当社における豊富な業務経験と実績、及び経営全般の知見を有しており、これまで取締役としての職責を十分に果たしていることから、引き続き取締役候補者とするものであります。
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候補者番号4
かやの まさやす茅野 正恭
- 生年月日
- 1951年2月12日生
再任
所有する当社の株式の数
13,210株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1974年4月
- 当社入社
- 2007年4月
- 当社執行役員 東京土木支店長
- 2009年4月
- 当社常務執行役員 東京土木支店長
- 2011年4月
- 当社常務執行役員 土木管理本部長、機械部管掌
- 2012年4月
- 当社専務執行役員 土木管理本部長、機械部管掌
- 2014年4月
- 当社副社長執行役員 土木管理本部長、機械部管掌
- 2014年6月
- 当社取締役 副社長執行役員 土木管理本部長、機械部管掌
- 2015年9月
- 当社取締役 副社長執行役員 土木管理本部長、海外土木担当、機械部管掌
- 2017年4月
- 当社取締役 副社長執行役員 土木管理本部長、海外土木担当
- 2019年6月
- 当社代表取締役 副社長執行役員 土木管理本部長、海外土木担当
現在に至る
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取締役候補者とした理由
茅野正恭氏は、東京土木支店長等を経て、現在、代表取締役副社長執行役員として土木管理本部長、海外土木担当を務めております。当社における豊富な業務経験と実績、及び経営全般の知見を有しており、これまで取締役としての職責を十分に果たしていることから、引き続き取締役候補者とするものであります。
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候補者番号5
いしかわ ひろし石川 洋
- 生年月日
- 1959年3月9日生
再任
所有する当社の株式の数
2,560,253株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1989年7月
- 当社入社
- 2000年6月
- 当社取締役 建設総事業本部営業本部副本部長兼企画本部
- 2002年6月
- 当社常務取締役 営業担当
- 2004年6月
- 当社専務取締役 営業担当
- 2005年6月
- 当社取締役 専務執行役員 営業本部長
- 2007年4月
- 当社取締役 専務執行役員 営業担当
- 2016年4月
- 当社取締役 副社長執行役員 営業担当
- 2019年4月
- 当社取締役 副社長執行役員 営業本部長
現在に至る
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取締役候補者とした理由
石川 洋氏は、長年にわたり営業部門に携わり、営業本部長等を経て、現在、取締役副社長執行役員として営業本部長を務めております。当社における豊富な業務経験と実績、及び経営全般の知見を有しており、これまで取締役としての職責を十分に果たしていることから、引き続き取締役候補者とするものであります。
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候補者番号6
うちだ けん内田 顕
- 生年月日
- 1956年5月13日生
再任
所有する当社の株式の数
11,400株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1979年4月
- 当社入社
- 2009年10月
- 当社海外法人統括部管理部長
- 2010年7月
- 当社海外事業本部企画管理部長
- 2012年12月
- カジマ ヨーロッパ リミテッド取締役社長
- 2015年4月
- 当社執行役員 財務本部副本部長兼主計部長
- 2016年9月
- 当社執行役員 財務本部副本部長兼資金部長
- 2017年4月
- 当社常務執行役員 財務本部副本部長兼資金部長
- 2017年6月
- 当社取締役 常務執行役員 財務本部長
現在に至る
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取締役候補者とした理由
内田 顕氏は、欧州の子会社社長、財務本部副本部長兼主計部長等を経て、現在、取締役常務執行役員として財務本部長を務めております。当社における豊富な業務経験と実績、及び経営全般の知見を有しており、これまで取締役としての職責を十分に果たしていることから、引き続き取締役候補者とするものであります。
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候補者番号7
ひらいずみ のぶゆき平泉 信之
- 生年月日
- 1958年3月28日生
再任
所有する当社の株式の数
1,000,443株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1984年4月
- 当社入社
- 2004年4月
- 当社営業本部企画部担当部長兼建築管理本部LCM室兼開発事業本部資産マネジメント事業部兼㈱イー・アール・エス
- 2005年8月
- 財務省財務総合政策研究所 総括主任研究官
- 2007年8月
- 当社開発事業本部資産マネジメント事業部担当部長
- 2009年8月
- 当社退社
- 2009年9月
- ㈱アバン アソシエイツ顧問
- 2012年6月
- 当社取締役
現在に至る
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(重要な兼職の状況)
(一財)鹿島平和研究所 会長
取締役候補者とした理由
平泉信之氏は、当社の営業、開発関連業務等に携わり、財務省財務総合政策研究所総括主任研究官、㈱アバン アソシエイツ顧問を経て、2012年6月から当社取締役を務めております。当社における豊富な業務経験と実績、及び経営全般の知見を有しており、これまで取締役としての職責を十分に果たしていることから、引き続き取締役候補者とするものであります。
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候補者番号8
かじま しょういち鹿島 昭一
- 生年月日
- 1930年8月12日生
再任
所有する当社の株式の数
15,792,711株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1953年4月
- 当社取締役
- 1959年3月
- 当社代表取締役副社長
- 1978年2月
- 当社代表取締役副会長
- 1984年2月
- 当社代表取締役社長
- 1990年6月
- 当社代表取締役副会長
- 1994年6月
- 当社取締役相談役
現在に至る
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取締役候補者とした理由
鹿島昭一氏は、代表取締役副社長、代表取締役社長、代表取締役副会長を歴任し、その後も長年にわたり取締役相談役を務め、当社における豊富な経験と経営全般に関する深い見識を有しております。現在、取締役相談役として当社の持続的な成長と更なる企業価値向上に重要な役割を果たしていることから、引き続き取締役候補者とするものであります。
-
候補者番号9
ふるかわ こうじ古川 洽次
- 生年月日
- 1938年4月26日生
再任
社外
独立
所有する当社の株式の数
7,600株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1962年4月
- 三菱商事㈱入社
- 1992年6月
- 同社取締役
- 1995年6月
- 同社代表取締役常務
- 1999年4月
- 同社代表取締役副社長(2004年6月退任)
- 2004年6月
- 三菱自動車工業㈱取締役副会長(2005年1月退任)
- 2007年10月
- ㈱ゆうちょ銀行取締役代表執行役会長(2009年11月退任)
- 2009年12月
- 郵便局㈱(現日本郵便㈱)代表取締役会長
- 2012年10月
- 日本郵便㈱代表取締役会長(2013年6月退任)
- 2013年6月
- 日本郵便㈱顧問(2014年3月退任)
- 2013年7月
- 日本郵便㈱顧問兼三菱商事㈱顧問
- 2014年4月
- 三菱商事㈱顧問
- 2015年6月
- 当社取締役
現在に至る
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(重要な兼職の状況)
三菱商事㈱ 顧問
社外取締役候補者とした理由等
古川洽次氏は、三菱商事株式会社代表取締役副社長、三菱自動車工業株式会社取締役副会長、株式会社ゆうちょ銀行取締役代表執行役会長、日本郵便株式会社代表取締役会長等を歴任し、多様な業種における企業経営者としての豊富な経験、高度な識見を有しています。また、当社におきましては、2015年6月取締役就任後、これまで当社の経営への助言や業務執行に対する適切な監督を行っていることから、引き続き社外取締役候補者とするものであります。
古川洽次氏が顧問を務めている三菱商事株式会社並びに取締役を務めていた三菱自動車工業株式会社、株式会社ゆうちょ銀行及び日本郵便株式会社の各社は、当社の取引先でありますが、直近事業年度における各社と当社との間のその取引額は、いずれも双方の連結売上高(三菱商事株式会社においては連結決算における収益、株式会社ゆうちょ銀行及び日本郵便株式会社においては経常収益)の1%未満であり、社外取締役としての独立性は確保されているものと判断しております。
古川洽次氏は、本総会終結の時をもって当社の社外取締役の在任期間が5年となります。
-
候補者番号10
さかね まさひろ坂根 正弘
- 生年月日
- 1941年1月7日生
再任
社外
独立
所有する当社の株式の数
6,000株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1963年4月
- ㈱小松製作所入社
- 1989年6月
- 同社取締役
- 1994年6月
- 同社常務取締役
- 1997年6月
- 同社専務取締役
- 1999年6月
- 同社代表取締役副社長
- 2001年6月
- 同社代表取締役社長
- 2003年6月
- 同社代表取締役社長兼CEO
- 2007年6月
- 同社代表取締役会長
- 2010年6月
- 同社取締役会長
- 2013年4月
- 同社取締役相談役
- 2013年6月
- 同社相談役
- 2015年6月
- 当社取締役
- 2019年7月
- ㈱小松製作所顧問
現在に至る
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(重要な兼職の状況)
㈱小松製作所 顧問
武田薬品工業㈱ 社外取締役
社外取締役候補者とした理由等
坂根正弘氏は、株式会社小松製作所代表取締役社長及び代表取締役会長等を歴任し、グローバルに事業を展開するメーカーの企業経営者としての豊富な経験、高度な識見を有しています。また、当社におきましては、2015年6月取締役就任後、これまで当社の経営への助言や業務執行に対する適切な監督を行っていることから、引き続き社外取締役候補者とするものであります。
坂根正弘氏が顧問を務めている株式会社小松製作所は、当社の取引先でありますが、直近事業年度におけるその取引額は、双方の連結売上高の1%未満であり、社外取締役としての独立性は確保されているものと判断しております。
坂根正弘氏が2014年6月から社外取締役を務める武田薬品工業株式会社は、同社の高血圧症治療剤にかかる医療関係者向け広告資材の一部が誇大広告に該当するとして、2015年6月に厚生労働省から 「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」 に基づく業務改善命令を受けました。同氏は日頃から同社取締役会等において法令遵守の観点から発言を行っており、当該事実判明後も、再発防止に向けた対応策等について意見や提言を行っております。
坂根正弘氏は、本総会終結の時をもって当社の社外取締役の在任期間が5年となります。
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候補者番号11
さいとう きよみ(戸籍上の氏名:武井聖美)齋藤 聖美
- 生年月日
- 1950年12月1日生
再任
社外
独立
女性
所有する当社の株式の数
6,000株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1973年4月
- ㈱日本経済新聞社入社
- 1975年9月
- ソニー㈱入社
- 1984年8月
- モルガンスタンレー投資銀行入行
- 1990年1月
- 同行エグゼクティブディレクター(1992年2月退任)
- 2000年4月
- ㈱ジェイ・ボンド(現ジェイ・ボンド東短証券㈱)代表取締役社長
- 2015年6月
- 当社取締役
現在に至る
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(重要な兼職の状況)
ジェイ・ボンド東短証券㈱ 代表取締役社長
昭和電工㈱ 社外監査役
社外取締役候補者とした理由等
齋藤聖美氏は、モルガンスタンレー投資銀行エグゼクティブディレクター等を歴任した後、株式会社ジェイ・ボンド(現ジェイ・ボンド東短証券株式会社)を設立、長年にわたり代表取締役社長を務めており、起業家、企業経営者としての豊富な経験、高度な識見を有しています。また、当社におきましては、2015年6月取締役就任後、これまで当社の経営への助言や業務執行に対する適切な監督を行っていることから、引き続き社外取締役候補者とするものであります。
齋藤聖美氏が代表取締役社長を務めているジェイ・ボンド東短証券株式会社と当社との間に取引関係はありません。
齋藤聖美氏が2012年6月から2015年9月まで社外取締役を務めていた株式会社東芝は、多額の不適切な会計処理が2008年度から2014年度までの長期にわたり行われていたことが判明し、2015年9月、過年度の有価証券報告書等の訂正を行いました。同氏は当該不適切な会計処理に関与しておらず、また、当該不適切な会計処理を認識しておりませんでしたが、日頃より同社取締役会等において、コンプライアンスの強化徹底の観点から発言を行っておりました。本件事実の判明後は、原因究明に向けた取り組み等に関して提言を行い、経営刷新委員会の委員として再発防止策の策定を行いました。
齋藤聖美氏が2014年6月から2017年6月まで社外取締役を務めていた株式会社かんぽ生命保険において、顧客の意向に沿わず不利益を生じさせた可能性のある契約乗換等に係る事案が判明しました。同社は本事案について、2019年12月27日に金融庁より保険業法等に基づく行政処分を受けましたが、同氏は平素より法令遵守の視点に立った提言を行い、コンプライアンス意識の徹底を図るなど、その職責を果たしておりました。
齋藤聖美氏は、本総会終結の時をもって当社の社外取締役の在任期間が5年となります。
-
候補者番号12
まちだ ゆきお町田 幸雄
- 生年月日
- 1942年7月3日生
再任
社外
独立
所有する当社の株式の数
6,200株
略歴、地位及び担当並びに重要な兼職の状況
- 1969年4月
- 東京地方検察庁検事任官
- 2002年6月
- 公安調査庁長官
- 2004年1月
- 仙台高等検察庁検事長
- 2004年12月
- 最高検察庁次長検事
- 2005年7月
- 退官
- 2005年9月
- 弁護士登録
- 2015年6月
- 当社監査役
- 2019年6月
- 当社取締役
現在に至る
続きを読む
(重要な兼職の状況)
弁護士
朝日生命保険(相) 社外監査役
㈱みずほ銀行 社外取締役
社外取締役候補者とした理由等
町田幸雄氏は、検事及び弁護士としての専門的知見と法曹界における豊富な経験、高度な識見を有しています。当社におきましては、2019年6月取締役就任後、これまで当社の経営への助言や業務執行に対する適切な監督を行っていることから、引き続き社外取締役候補者とするものであります。なお、同氏は、過去に社外取締役又は社外監査役となること以外の方法で、会社経営に関与したことはありませんが、上記の理由により社外取締役の職務を適切に遂行できると判断いたしました。
町田幸雄氏は、本総会終結の時をもって当社の社外取締役の在任期間が1年となります。また、同氏は、2015年6月から2019年6月まで4年間、当社の社外監査役を務めておりました。
(注)
- 各候補者と当社との間に特別の利害関係はありません。
- 古川洽次氏、坂根正弘氏、齋藤聖美氏及び町田幸雄氏は、社外取締役候補者であります。なお、当社は、古川洽次氏、坂根正弘氏、齋藤聖美氏及び町田幸雄氏を、東京証券取引所及び名古屋証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
- 当社は、古川洽次氏、坂根正弘氏、齋藤聖美氏及び町田幸雄氏との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき会社法第423条第1項の賠償責任について、その職務を行うに当たり善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度とする、責任限定契約を締結しており、古川洽次氏、坂根正弘氏、齋藤聖美氏及び町田幸雄氏の再任が承認された場合は、当該責任限定契約を継続する予定であります。
2020/06/25 12:00:00 +0900
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