第97期定時株主総会招集ご通知 証券コード : 1887

中期経営計画の進捗

【事業の経過及びその成果】
 当社グループは、「中期経営計画2027」の初年度として、「安定的な収益基盤の確立」と「成長分野への着実な投資」の両立を基本方針に事業運営を推進いたしました。その結果、売上高は135,207百万円(前連結会計年度比9.6%増)、営業利益は7,150百万円(同208.4%増)、経常利益は6,566百万円(同237.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,450百万円(308.9%増)と前期から大幅な回復を実現し、計画を上回る進捗となりました。
 セグメント別では、建築事業において好採算の大型工事及び手持ち工事の進捗により利益が計画を上回り、収益の牽引役としての役割を一層強めました。土木事業においても、案件選別や原価低減施策の徹底により収益構造の改善が進み、黒字化を達成し、収益基盤の底上げに寄与いたしました。
 さらに、不動産事業及びエネルギー事業においては、投資・回収のバランスを意識した投資を実行し、将来の収益拡大に向けた基盤整備が進展しております。これらにより、収益力の回復と事業ポートフォリオ強化に向けた着実な進展を実現いたしました。

【対処すべき課題】
 当社グループを取り巻く事業環境は、資材価格や労務費の上昇、担い手不足、海外経済の不確実性などが引き続き課題となっており、これらを踏まえ「中期経営計画2027」を推進し、収益基盤の再構築を図っています。初年度は建築の収益拡大と土木黒字化により順調に進捗いたしました。持続的な成長と企業価値向上の実現に向け、引き続き以下の課題に重点的に取り組んでまいります。

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2026/08/27 11:00:00 +0900
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