第4号議案
取締役（監査等委員である取締役を除く。）７名選任の件

選任の理由

堺美保氏は、長年にわたり代表取締役社長を務め、経営者として豊富な経験と見識を有しております。当社グループの持続的成長を推進する適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。

選任の理由

山木一彦氏は、主に食品の営業に関する業務に携わり、食品事業部門の責任者等を経て、2016年には代表取締役社長に就任するなど、豊富な経験と見識を有しております。当社グループの持続的成長を推進する適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。

（当社における担当）

管理部門（総務・法務）、品質保証部門、事業戦略部門担当

選任の理由

伊東信平氏は、主に食品用改良剤の生産・開発・営業に関する業務に携わり、現在では管理部門、品質保証部門および事業戦略部門の責任者を務めるなど、豊富な経験と見識を有しております。当社グループの持続的成長を推進する適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。

（当社における担当）

管理部門（経理・システム）、経営戦略部門担当

選任の理由

佐藤和弘氏は、長年にわたり金融機関での業務を経験し、当社においては2009年より監査役として職責を果たし、現在では経理部門および経営戦略部門の責任者を務めるなど、豊富な経験と見識を有しております。当社グループの持続的成長を推進する適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。

（当社における担当）

生産部門担当

選任の理由

大澤寛氏は、主に海外事業に関する業務に携わり、海外グループ会社および改良剤事業部門等の責任者を経て、現在では生産部門の責任者を務めるなど、豊富な経験と見識を有しております。当社グループの持続的成長を推進する適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。

（当社における担当）

食品事業部門（販売・開発）、ヘルスケア事業部門担当

選任の理由

仲野隆久氏は、主にヘルスケアの開発・営業に関する業務に携わり、ヘルスケア部長を経て、現在では食品事業部門およびヘルスケア事業部門の責任者を務めるなど、豊富な経験と見識を有しております。当社グループの持続的成長を推進する適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。

（当社における担当）

化成品事業部門担当

選任の理由

指田和幸氏は、主に化成品用改良剤の開発に関する業務に携わり、化成品改良剤開発部長を経て、現在では化成品事業部門の責任者を務めるなど、豊富な経験と見識を有しております。当社グループの持続的成長を推進する適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。