第11期定時株主総会招集ご通知
証券コード : 8750
第2号議案取締役(監査等委員である取締役を除く。)11名選任の件
本総会終結の時をもって、取締役(監査等委員である取締役を除く。)11名全員は任期満了となります。つきましては、取締役(監査等委員である取締役を除く。)11名の選任をお願いいたしたいと存じます。 取締役(監査等委員である取締役を除く。)候補者は、次のとおりであります。 なお、候補者につきましては、過半数を社外委員で構成する指名諮問委員会の審議を経た上で取締役会にて決定しております。
候補者番号 1
わたなべ こういちろう
渡邉 光一郎
生年月日 1953年4月16日生
重任
所有する当社普通株式数
124,149株
取締役会出席回数
13回/13回
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1976年4月
第一生命保険相互会社入社
2001年7月
同取締役
2004年4月
同常務取締役
2004年7月
同常務執行役員
2007年7月
同取締役常務執行役員
2008年4月
同取締役専務執行役員
2010年4月
第一生命保険株式会社代表取締役社長
2016年10月
第一生命ホールディングス株式会社代表取締役社長
2017年4月
同代表取締役会長
2020年6月
同取締役会長(現任)
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重要な兼職の状況
第一生命保険株式会社取締役会長
取締役候補者とした理由
渡邉光一郎氏は、当社グループの一員として、主に経営企画、人事管理・人財育成、広報及び調査関連業務等に従事し、生命保険事業に関する豊富な業務知識・経験を有しております。また、2001年7月より当社取締役として企業経営に従事するとともに、2017年4月より取締役会議長を務める等、豊富な経験と知見を活かし職務を適切に遂行していることから、当社取締役として適任であると判断し、引き続き取締役候補者としております。
候補者番号 2
いながき せいじ
稲垣 精二
生年月日 1963年5月10日生
重任
所有する当社普通株式数
83,347株
取締役会出席回数
13回/13回
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1986年4月
第一生命保険相互会社入社
2012年4月
第一生命保険株式会社執行役員
2015年4月
同常務執行役員
2016年6月
同取締役常務執行役員
2016年10月
第一生命ホールディングス株式会社取締役常務執行役員
2017年4月
同代表取締役社長(現任)
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重要な兼職の状況
第一生命保険株式会社 代表取締役社長
取締役候補者とした理由
稲垣精二氏は、当社グループの一員として、主に経営企画及び運用企画関連業務等に従事し、生命保険事業に関する豊富な業務知識・経験を有しております。また、2010年の株式会社化において中心的な役割を担う等、当社グループの成長戦略遂行に向けた態勢整備を牽引してきました。加えて、2016年6月より当社取締役、2017年4月より代表取締役社長として企業経営に従事し、当社グループの更なる事業基盤の強化・拡大に向けた成長戦略を展開する等、職務を適切に遂行していることから、当社取締役として適任であると判断し、引き続き取締役候補者としております。
候補者番号 3
てらもと ひでお
寺本 秀雄
生年月日 1960年5月20日生
重任
所有する当社普通株式数
53,810株
取締役会出席回数
13回/13回
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1983年4月
第一生命保険相互会社入社
2009年4月
同執行役員
2010年4月
第一生命保険株式会社執行役員
2011年4月
同常務執行役員
2012年6月
同取締役常務執行役員
2015年4月
同取締役専務執行役員
2016年10月
第一生命ホールディングス株式会社取締役専務執行役員
2017年4月
同取締役
2020年4月
同取締役副会長執行役員
2021年4月
同代表取締役副会長執行役員(現任)
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担当
ITビジネスプロセス企画ユニット〔管掌〕、イノベーション推進ユニット
取締役候補者とした理由
寺本秀雄氏は、当社グループの一員として、主に経営企画、営業企画及びIT企画関連業務等に従事し、生命保険事業に関する豊富な業務知識・経験を有しております。また、2012年6月より当社取締役として企業経営に従事し、職務を適切に遂行していることから、当社取締役として適任であると判断し、引き続き取締役候補者としております。
候補者番号 4
きくた てつや
菊田 徹也
生年月日 1964年10月14日生
重任
所有する当社普通株式数
27,340株
取締役会出席回数
10回/10回
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1987年4月
第一生命保険相互会社入社
2014年6月
第一生命保険株式会社※ 執行役員
2016年10月
第一生命保険株式会社※ 執行役員
2017年4月
同常務執行役員
2018年4月
第一生命ホールディングス株式会社 常務執行役員
2020年6月
同 取締役常務執行役員
2021年4月
同 代表取締役専務執行役員(現任)
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※2016年10月1日付の持株会社体制移行に伴い、同年9月30日までの第一生命保険株式会社と、10月1日以降の第一生命保険株式会社は別の会社であります。
担当
海外生保事業ユニット〔管掌〕、資産形成・承継企画ユニット(運用子会社等以外に関する事項)〔管掌〕、資産形成・承継企画ユニット(運用子会社等に関する事項)
取締役候補者とした理由
菊田徹也氏は、当社グループの一員として、主に資産運用関連業務等に従事し、生命保険事業に関する豊富な業務知識・経験を有しております。また、第一生命ベトナム及びTower(現TAL)の取締役として海外生命保険会社の企業経営に従事した他、2018年4月より第一生命保険株式会社の取締役として企業経営に従事し、職務を適切に遂行していることから、当社取締役として適任であると判断し、引き続き取締役候補者としております。
候補者番号 5
しょうじ
庄子
ひろし
浩
生年月日 1964年4月26日生
新任
所有する当社普通株式数
30,209株
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1988年4月
第一生命保険相互会社入社
2015年4月
第一生命保険株式会社執行役員
2016年10月
第一生命ホールディングス株式会社執行役員
2017年4月
同常務執行役員(現任)
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担当
主計・経理ユニット
取締役候補者とした理由
庄子浩氏は、当社グループの一員として、主に収益管理及び主計関連業務等に従事し、生命保険事業に関する豊富な業務知識・経験を有しております。また、2016年10月より第一生命保険株式会社の取締役として企業経営に従事し、職務を適切に遂行していることから、当社取締役として適任であると判断し、取締役候補者としております。
候補者番号 6
あかし
明石
まもる
衛
生年月日 1964年10月9日生
新任
所有する当社普通株式数
23,410株
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1988年4月
第一生命保険相互会社入社
2013年4月
第一フロンティア生命保険株式会社取締役
2015年4月
同取締役常務執行役員
2016年4月
同代表取締役副社長執行役員
2020年4月
第一生命ホールディングス株式会社常務執行役員(現任)
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担当
国内営業企画ユニット、CXデザイン戦略に関する事項
重要な兼職の状況
第一生命保険株式会社取締役常務執行役員
取締役候補者とした理由
明石衛氏は、当社グループの一員として、主に営業企画及び窓販事業関連業務等に従事し、生命保険事業に関する豊富な業務知識・経験を有しております。また、2013年4月より第一フロンティア生命保険株式会社の取締役、2020年4月より第一生命保険株式会社の取締役として企業経営に従事し、職務を適切に遂行していることから、当社取締役として適任であると判断し、取締役候補者としております。
候補者番号 7
すみの
隅野
としあき
俊亮
生年月日 1969年10月26日生
新任
所有する当社普通株式数
14,372株
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1992年4月
第一生命保険相互会社入社
2016年10月
第一生命ホールディングス株式会社執行役員
2020年4月
同常務執行役員(現任)
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担当
経営企画ユニット
取締役候補者とした理由
隅野俊亮氏は、当社グループの一員として、主に経営企画及び運用企画関連業務等に従事し、生命保険事業に関する豊富な業務知識・経験を有しております。また、プロテクティブの取締役として海外生命保険会社の企業経営に従事した他、DLI NORTH
AMERICAのCEOとして企業経営に従事し、職務を適切に遂行したことから、当社取締役として適任であると判断し、取締役候補者としております。
候補者番号 8
George Olcott
ジョージ・オルコット
生年月日 1955年5月7日生
重任
社外
独立
所有する当社普通株式数
8,097株
社外取締役在任年数
6年
(本総会終結時)
取締役会出席回数
13回/13回
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1986年7月
S.G. Warburg & Co., Ltd.入社
1991年11月
同ディレクター
1993年9月
S.G. Warburg Securities Londonエクイティーキャピタルマーケットグループエグゼクティブディレクター
1997年4月
SBC Warburg 東京支店長
1998年4月
長銀UBSブリンソン・アセット・マネジメント副社長
1999年2月
UBSアセットマネジメント(日本)社長 日本UBSブリンソングループ社長
2000年6月
UBS Warburg 東京マネージングディレクターエクイティキャピタルマーケットグループ担当
2001年9月
ケンブリッジ大学ジャッジ経営大学院(Judge Business School)
2005年3月
同FME ティーチング・フェロー
2008年3月
同シニア・フェロー
2010年9月
東京大学先端科学技術研究センター特任教授
2014年4月
慶應義塾大学商学部・商学研究科特別招聘教授(現任)
2015年6月
第一生命保険株式会社社外取締役
2016年10月
第一生命ホールディングス株式会社社外取締役(現任)
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重要な兼職の状況
キリンホールディングス株式会社 社外取締役
株式会社デンソー 社外取締役
社外取締役候補者とした理由/果たすことが期待される役割
ジョージ・オルコット氏は、グローバル経営における人財育成及びコーポレートガバナンスの専門家であるとともに、金融機関における経営者としての豊富な経験や高い見識及び他の会社の社外取締役としての豊富な経験を有しており、取締役会等において、グローバルかつ客観的な視点から経営全般に係る意見を積極的にいただくとともに、経営を監督する役割を担っていただいております。引き続き同氏の経験等を当社グループの経営の監督に活かしていただけるものと期待し、社外取締役候補者としており
ます。
独立性について
ジョージ・オルコット氏は、2015年5月まで、当社が経営事項全般に関し幅広い助言を得ることによるガバナンスの更なる強化・充実等を目的に設置したアドバイザリー・ボードの委員であり、同氏と当社との間には、アドバイザリー・ボード委員としての報酬支払いの取引がありましたが、その報酬は年額200万円であり、独立性に関して懸念はないものと判断しております。また、同氏を東京証券取引所が定める一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として同取引所に届け出ております。
その他兼職先に関する特記事項
ジョージ・オルコット氏が社外取締役として在任している株式会社デンソーは、2019年12月に、採用活動に応募した学生等の個人情報の利用に関して不適切な行為があったとして、個人情報保護委員会からの個人情報保護法に基づく指導に加え、愛知労働局からの職業安定法、同法指針及び個人情報保護法に基づく指導を受けました。同氏は当該事実について事前には認識しておりませんでしたが、日頃から取締役会等において法令遵守の重要性とその徹底について適宜発言をしておりました。また、当該事実の
判明後は再発防止を指示する等、その職責を果たしております。
候補者番号 9
まえだ こういち
前田 幸一
生年月日 1951年7月8日生
重任
社外
独立
所有する当社普通株式数
6,368株
社外取締役在任年数
4年9ヶ月
(本総会終結時)
取締役会出席回数
13回/13回
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1975年4月
日本電信電話公社入社
1999年7月
西日本電信電話株式会社鹿児島支店長
2000年7月
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社コンシューマ&オフィス事業部企画部長
2002年6月
同コンシューマ&オフィス事業部長
2004年6月
同取締役コンシューマ&オフィス事業部長
2006年8月
同取締役ネットビジネス事業本部副事業本部長
2008年6月
同常務取締役ネットビジネス事業本部副事業本部長
2009年6月
東日本電信電話株式会社代表取締役副社長コンシューマ事業推進本部長 株式会社NTT東日本プロパティーズ代表取締役社長
2012年6月
NTTファイナンス株式会社代表取締役社長(2016 年6 月退任)
2016年6月
同取締役相談役(2017年6月退任)
2016年10月
第一生命ホールディングス株式会社社外取締役(現任)
2017年7月
NTTファイナンス株式会社相談役
2018年7月
同顧問
2020年7月
株式会社NTTファシリティーズ顧問(現任)
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社外取締役候補者とした理由/果たすことが期待される役割
前田幸一氏は、公共性の高い企業における経営者としての豊富な経験や高い見識を有しており、取締役会等において、グローバルかつ客観的な視点から経営全般に係る意見を積極的にいただくとともに、経営を監督する役割を担っていただいております。引き続き同氏の経験等を当社グループの経営の監督に活かしていただけるものと期待し、社外取締役候補者としております。
独立性について
前田幸一氏は、2016年6月まで当社グループの取引先であるNTTファイナンス株式会社の業務執行者で、同社グループと当社グループの間には、取引等がありますが、それぞれの売上の1%未満であり、独立性に関して懸念はないものと判断しております。また、同氏を東京証券取引所が定める一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として同取引所に届け出ております。
候補者番号 10
いのうえ ゆりこ
井上 由里子
生年月日 1963年5月29日生
重任
社外
独立
所有する当社普通株式数
4,390株
社外取締役在任年数
3年
(本総会終結時)
取締役会出席回数
13回/13回
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1993年11月
東京大学大学院法学政治学研究科専任講師
1995年4月
筑波大学大学院経営・政策科学研究科助教授
2001年4月
同ビジネス科学研究科助教授
2002年9月
神戸大学大学院法学研究科助教授
2004年4月
同教授
2010年10月
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授
2018年4月
同法学研究科ビジネスロー専攻教授(現任)
2018年6月
第一生命ホールディングス株式会社社外取締役(現任)
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重要な兼職の状況
日本信号株式会社 社外取締役
社外取締役候補者とした理由/果たすことが期待される役割
井上由里子氏は、知的財産法の担当教授としての豊富な経験及び専門分野を活かしたIT関連の制度・政策に関する知見を有しており、取締役会等において、客観的な視点から主に企業法務やIT戦略におけるデータガバナンスに係る意見を積極的にいただくとともに、経営を監督する役割を担っていただいております。引き続き同氏の経験等を当社グループの経営の監督に活かしていただけるものと期待し、社外取締役候補者としております。
なお、同氏は社外取締役となる方法以外で会社経営に関与したことはございませんが、上記理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断しております。
独立性について
井上由里子氏は、2018年5月まで、当社が経営事項全般に関し幅広い助言を得ることによるガバナンスの更なる強化・充実等を目的に設置したアドバイザリー・ボードの委員であり、同氏と当社との間には、アドバイザリー・ボード委員としての報酬支払いの取引がありましたが、その報酬は年額200万円であり、独立性に関して懸念はないものと判断しております。また、同氏を東京証券取引所が定める一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として同取引所に届け出ております。
候補者番号 11
しんがい やすし
新貝 康司
生年月日 1956年1月11日生
重任
社外
独立
所有する当社普通株式数
300株
社外取締役在任年数
2年
(本総会終結時)
取締役会出席回数
13回/13回
略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況
1980年4月
日本専売公社(現日本たばこ産業株式会社)入社
2001年7月
同財務企画部長
2004年7月
同執行役員財務責任者
2005年6月
同取締役執行役員財務責任者
2006年6月
同取締役 JT International S.A. エグゼクティブヴァイスプレジデント
2011年6月
日本たばこ産業株式会社代表取締役副社長(2018年1月退任)
2018年1月
同取締役(2018年3月退任)
2019年6月
第一生命ホールディングス株式会社社外取締役(現任)
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重要な兼職の状況
アサヒグループホールディングス株式会社社外取締役
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ社外取締役
社外取締役候補者とした理由/果たすことが期待される役割
新貝康司氏は、グローバル企業における経営者としての豊富な経験や高い見識に加え、財務責任者として企業財務やM&Aに関する高度かつ専門的な見識を有しており、取締役会等において、グローバルかつ客観的な視点から経営全般に係る意見を積極的にいただくとともに、経営を監督する役割を担っていただいております。引き続き同氏の経験等を当社グループの経営の監督に活かしていただけるものと期待し、社外取締役候補者としております。
独立性について
新貝康司氏は、2018年1月まで当社グループの取引先である日本たばこ産業株式会社の業務執行者で、同社と当社グループの間には、取引等がありますが、それぞれの売上の1%未満であります。また、2017年6月まで、当社が経営事項全般に関し幅広い助言を得ることによるガバナンスの更なる強化・充実等を目的に設置したアドバイザリー・ボードの委員であり、同氏と当社との間には、アドバイザリー・ボード委員としての報酬支払いの取引がありましたが、その報酬は年額200万円であり、独立性に関
して懸念はないものと判断しております。また、同氏を東京証券取引所が定める一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として同取引所に届け出ております。
(注)
各候補者と当社との間には、特別の利害関係はありません。 当社は、ジョージ・オルコット、前田幸一、井上由里子及び新貝康司の4氏との間で、会社法第427条第1項の規定により、会社法第423条第1項の責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく責任の限度額は、2,000万円又は法令が規定する額のいずれか高い額であります。ジョージ・オルコット、前田幸一、井上由里子及び新貝康司の4氏の選任が承認可決された場合、当社は4氏との間で、当該責任限定契約を継続する予定であります。 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる損害賠償請求が為されたことにより被る損害のうち法律上の損害賠償金及び争訟費用を当該保険契約により填補することとしております。候補者は、当該保険契約の被保険者に含まれることとなります。また、次回更新時には同程度の内容での更新を予定しております。
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2021/06/21 15:30:00 +0900
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