第1号議案
取締役８名選任の件

略歴、当社における地位及び担当（重要な兼職の状況）

取締役候補者とした理由

木村弘毅氏は、モンスターストライクの産みの親であり、当社グループの業績向上に大きく貢献すると共に、XFLAG事業の責任者として当社グループの成長を牽引しております。当社取締役会といたしましては、当社グループのさらなる成長のために、引き続き取締役候補者として選任をお願いするものです。

略歴、当社における地位及び担当（重要な兼職の状況）

取締役候補者とした理由

多留幸祐氏は、当社グループの中核事業であるモンスト事業の責任者として、当社グループの成長・発展を牽引しております。当社取締役会といたしましては、当社グループのさらなる成長のために、引き続き取締役候補者として選任をお願いするものです。

略歴、当社における地位及び担当（重要な兼職の状況）

取締役候補者とした理由

笠原健治氏は、当社の創業者として長年代表取締役社長を務めていたことから、当社グループの業務全般に対し深い知識・経験を有しており、当社代表取締役社長退任後も、これまでに培った知見を当社の新規事業開発に活かしております。当社取締役会といたしましては、当社グループのさらなる成長のために、引き続き取締役候補者として選任をお願いするものです。

略歴、当社における地位及び担当（重要な兼職の状況）

重要な兼職の状況

ハートワース・パートナーズ株式会社 代表取締役

社外取締役候補者とした理由

青柳立野氏は、公認会計士としての経験・見識が豊富であり、当社の論理に捉われない客観的視点で、独立性をもって経営の監視を遂行するに適任であります。そのことにより、取締役会の透明性の向上及び監督機能の強化につき、引き続き十分な役割を果たしていただけるものと判断しています。当社取締役会といたしましては、当社グループのさらなる成長のために、引き続き社外取締役候補者として選任をお願いするものです。
平成30年３月期の当社取締役会への出席は19回中19回、その出席率は100％でした。
また、同氏は現在当社の社外取締役（独立役員）であり、その就任期間は本総会終結のときをもって６年となります。

略歴、当社における地位及び担当（重要な兼職の状況）

社外取締役候補者とした理由

嶋聡氏は、衆議院議員としての経験を有しているほか、これまでの経歴から企業活動に関する豊富な見識・実績を有しております。そのことにより、当社グループの経営事項の決定及び業務執行の監督等につき、十分な役割を果たしていただけるものと判断しています。当社取締役会といたしましては、当社グループのさらなる成長のために、引き続き社外取締役候補者として選任をお願いするものです。
平成30年３月期の当社取締役会への出席は16回中14回、その出席率は88％でした。
また、同氏は現在当社の社外取締役であり、その就任期間は本総会終結のときをもって１年となります。

略歴、当社における地位及び担当（重要な兼職の状況）

取締役候補者とした理由

大澤弘之氏は、経理財務部門をはじめとした当社経営管理部門の役職を歴任し、当社グループの経営管理全般に対し豊富な知見を有しております。当社取締役会といたしましては、かかる知見を当社グループの経営に活かし、当社グループのさらなる成長を実現するために、取締役候補者として選任をお願いするものです。

略歴、当社における地位及び担当（重要な兼職の状況）

取締役候補者とした理由

奥田匡彦氏は、リスクマネジメントやコンプライアンス領域に対する経験が豊富であり、また過去に当社の本部長職を歴任していることから当社グループの業務全般に精通しております。
当社取締役会といたしましては、かかる経験を当社グループの経営に活かし、当社グループのさらなる成長を実現するために、取締役候補者として選任をお願いするものです。

略歴、当社における地位及び担当（重要な兼職の状況）

社外取締役候補者とした理由

志村直子氏は、弁護士としての職務を通じて培われた法律・コンプライアンス等に関する専門的な知識及び豊富な経験を有しており、当社取締役会の一層の監督機能強化が期待されることから、社外取締役として選任をお願いするものであります。なお、同氏は社外取締役または社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、上記理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断いたしました。