第81期 定時株主総会招集ご通知
証券コード : 6113
第2号議案
取締役8名選任の件
取締役8名全員は、本総会終結の時をもって任期満了となりますので、取締役8名の選任をお願いいたしたいと存じます。
取締役候補者は、次のとおりであります。
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生年月日
1943年6月13日生(満76歳)
所有する当社の株式数
119,338株
取締役会への出席状況
100%(9回/9回)
略歴、当社における地位及び担当
- 1972年8
- 当社入社
- 1978年4
- 株式会社園池製作所(合併により現当社)へ移籍
- 1988年10
- 同社小田原工場長
- 1997年6
- 同社取締役
- 1999年6
- 同社常務取締役
- 2000年4
- 同社代表取締役社長
- 2003年6
- 当社代表取締役社長
- 2009年6
- 当社代表取締役社長兼CEO
- 2015年4
- 当社代表取締役会長兼CEO(現任)
重要な兼職の状況
・株式会社アマダマシンツール代表取締役会長
・株式会社アマダミヤチ代表取締役会長
・株式会社アマダオリイ代表取締役会長
・アマダ・ヨーロッパ・エス・エー社取締役会長
・公益財団法人天田財団代表理事理事長
取締役候補者とした理由
岡本満夫氏は、当社の代表取締役会長として経営全般に関する意思決定及び業務執行の監督を適切に行っております。また、同氏は長年にわたり当社を成長に導いた経営に関する高い知見と強力なリーダーシップを有しております。以上の点を踏まえ、当社の持続的な企業価値向上に貢献できる適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。
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生年月日
1961年5月19日生(満58歳)
所有する当社の株式数
61,000株
取締役会への出席状況
100%(9回/9回)
略歴、当社における地位及び担当
- 1985年12
- 株式会社アマダメトレックス(合併により現当社)入社
- 2000年4
- 合併により当社入社
- 2003年4
- 当社秘書室長
- 2007年6
- 当社取締役経営企画部門統括部長
- 2009年6
- 当社取締役執行役員経営企画本部長
- 2010年6
- 当社取締役常務執行役員経営管理本部長
- 2013年4
- 当社取締役専務執行役員経営管理本部長兼財務本部長
- 2015年4
- 当社代表取締役社長兼株式会社アマダ代表取締役社長
- 2015年10
- 当社代表取締役社長兼経営管理本部長
- 2018年4
- 当社代表取締役社長兼株式会社アマダ代表取締役社長(現任)
重要な兼職の状況
・株式会社アマダ代表取締役社長
取締役候補者とした理由
磯部任氏は、当社の代表取締役社長として経営全般に関する意思決定及び業務執行の監督を適切に行っております。また、同氏は代表取締役社長としての経営手腕のほか、長年にわたり管理部門に携わる等、企業経営に関する高い知見を有しております。以上の点を踏まえ、当社の持続的な企業価値向上に貢献できる適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。
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生年月日
1953年1月7日生(満66歳)
所有する当社の株式数
25,000株
取締役会への出席状況
100%(9回/9回)
略歴、当社における地位及び担当
- 1980年1
- 当社入社
- 2001年10
- 当社パンチング事業部長
- 2009年6
- 当社執行役員販売統括部門長
- 2010年6
- 当社取締役執行役員販売統括本部副本部長
- 2012年6
- 当社取締役常務執行役員エンジニアリング事業本部副本部長
- 2013年4
- 当社取締役常務執行役員営業統括
- 2015年4
- 株式会社アマダ取締役副社長
- 2017年4
- 同社代表取締役社長
- 2017年6
- 当社専務取締役
- 2018年4
- 当社専務取締役上席執行役員社長補佐兼天田(中国)有限公司董事長・総経理
- 2019年4
- 当社専務取締役社長補佐(現任)
取締役候補者とした理由
柴田耕太郎氏は、社長の補佐として職務を適切に行っております。また、同氏は長年にわたり営業部門を統率してきたことに加え、中国やASEAN等のアジア市場開拓を担当した経験を持つなど、豊富な知識と経験を有しております。以上の点を踏まえ、当社の持続的な企業価値向上に貢献できる適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。
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生年月日
1964年3月18日生(満55歳)
所有する当社の株式数
10,000株
取締役会への出席状況
100%(9回/9回)
略歴、当社における地位及び担当
- 1988年6
- ソニー株式会社入社
- 2007年4
- 同社経営企画部門エンタメ・メディア企画管理部統括部長
- 2008年5
- Sony Electronics Asia Pacific Pte Ltd. AMEA Region CFO
- 2013年10
- Sony Korea Corporation 副社長(CFO)
- 2015年11
- 当社入社
当社財務本部副本部長
- 2016年4
- 当社執行役員財務本部長
- 2017年6
- 当社取締役財務本部長
- 2018年4
- 当社取締役財務部門長(現任)
取締役候補者とした理由
工藤秀一氏は、当社の財務・経理を統括する部門長として職務を適切に行っております。また、同氏は長年にわたり管理部門の業務に従事し、前職において海外現地法人のCFOを担当する等、グローバルな企業経営に関する豊富な知見を有しております。以上の点を踏まえ、当社の持続的な企業価値向上に貢献できる適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。
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生年月日
1963年3月10日生(満56歳)
所有する当社の株式数
10,000株
取締役会への出席状況
100%(7回/7回)
略歴、当社における地位及び担当
- 1986年4
- 株式会社第一勧業銀行(現株式会社みずほ銀行)入行
- 2004年2
- 株式会社みずほフィナンシャルグループIR部参事役
- 2006年1
- 株式会社みずほコーポレート銀行(現株式会社みずほ銀行)国際審査部参事役
- 2006年3
- 同行国際審査部シニアクレジットオフィサー
- 2011年11
- 同行営業第十五部副部長
- 2016年1
- 当社入社
コーポレート企画部長
- 2016年4
- 当社社長室長
- 2018年4
- 当社執行役員経営管理部門長
- 2018年6
- 当社取締役経営管理部門長(現任)
取締役候補者とした理由
三輪和彦氏は、当社の経営企画、グループ会社管理、広報を統括する部門長として職務を適切に行っております。また、同氏は前職において国際金融に関する業務に携わる等、グローバルな企業経営、財務・会計に関する豊富な経験と知見を有しております。以上の点を踏まえ、当社の持続的な企業価値向上に貢献できる適切な人材と判断し、取締役候補者といたしました。
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生年月日
1943年10月17日生(満75歳)
所有する当社の株式数
0株
取締役在任期間
3年
取締役会への出席状況
100%(9回/9回)
略歴、当社における地位及び担当
- 1968年4
- 富士通ファコム株式会社入社
- 1971年4
- 富士通株式会社転社
- 2001年6
- 同社取締役
- 2008年6
- 同社代表取締役会長
- 2009年9
- 同社代表取締役会長兼社長
- 2009年10
- 同社指名委員会委員、報酬委員会委員
- 2010年4
- 同社代表取締役会長
- 2012年6
- 同社取締役会長
- 2014年6
- 同社取締役相談役
- 2015年6
- 日本コンクリート工業株式会社社外取締役(現任)
- 2016年6
- 富士通株式会社相談役
- 2016年6
- 当社社外取締役(現任)
- 2018年4
- 富士通株式会社シニアアドバイザー(現任)
- 2018年6
- 月島機械株式会社社外取締役(現任)
重要な兼職の状況
・日本コンクリート工業株式会社社外取締役
・月島機械株式会社社外取締役
社外取締役候補者とした理由
間塚道義氏は、グローバル企業の経営者を歴任し、各種諮問委員会の委員も務められた経験から、企業経営者としての専門知識だけでなくコーポレート・ガバナンスに対する深い見識を有しております。以上の点を踏まえ、同氏の経験と知見に基づき、当社の経営に対して有益な助言をいただくことができる適切な人材と判断し、社外取締役候補者といたしました。
社外取締役としての独立性が高いと判断した理由
1. 間塚道義氏及び近親者(2親等以内の親族を含む、以下同じ。)は、過去一度も当社グループ(当社及び関係会社、以下同じ。)から報酬、業務や取引の対価、ストックオプション等の財産上の利益を受領しておりません。
2. 間塚道義氏及び近親者は、過去一度も当社グループの役職員(非業務執行者を含む。)に就いたことはありません。
3. 間塚道義氏が現在シニアアドバイザーを務めている富士通株式会社及びその連結子会社と当社グループの間で取引がありますが、その取引金額は双方の連結売上収益に対してともに1%未満の僅少額であります。
4. 富士通株式会社は当社の株主ではありません。
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生年月日
1946年10月17日生(満72歳)
所有する当社の株式数
0株
取締役在任期間
5年
取締役会への出席状況
100%(9回/9回)
略歴、当社における地位及び担当
- 1971年4
- 株式会社日刊工業新聞社入社
- 1995年4
- 同社編集局経済部長
- 2002年6
- 同社取締役
- 2003年6
- 同社代表取締役社長
- 2010年11
- 同社代表取締役社長退任
同社相談役
- 2011年3
- 同社相談役退任
- 2011年4
- 国立大学法人電気通信大学特任教授(現任)
- 2014年6
- 当社社外取締役(現任)
- 2017年4
- 社会福祉法人恩賜財団済生会理事(現任)
社外取締役候補者とした理由
千野俊猛氏は、新聞を中核とした産業界の総合情報機関である株式会社日刊工業新聞社における編集者及び企業経営者としての専門知識、経験を有しております。以上の点を踏まえ、同氏の経験と知見に基づき、当社の経営に対して有益な助言をいただくことができる適切な人材と判断し、社外取締役候補者といたしました。
社外取締役としての独立性が高いと判断した理由
1. 千野俊猛氏及び近親者(2親等以内の親族を含む、以下同じ。)は、過去一度も当社グループ(当社及び関係会社、以下同じ。)から報酬、業務や取引の対価、ストックオプション等の財産上の利益を受領しておりません。
2. 千野俊猛氏及び近親者は、過去一度も当社グループの役職員(非業務執行者を含む。)に就いたことはありません。
3. 千野俊猛氏が以前代表取締役社長を務めていた株式会社日刊工業新聞社に対し、当社グループより広告料の支払い等の取引がありますが、その取引金額は同社の売上高に対しても、また当社の連結売上収益に対しても、ともに1%未満の僅少額であります。
4. 千野俊猛氏は、株式会社日刊工業新聞社の相談役を5年以上前に退任されております。
5. 株式会社日刊工業新聞社は当社の株主ではありません。
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生年月日
1950年7月17日生(満68歳)
所有する当社の株式数
9,033株
取締役在任期間
4年3か月
取締役会への出席状況
100%(9回/9回)
略歴、当社における地位及び担当
- 1974年4
- 三好内外国特許事務所入所
- 1978年4
- 弁理士登録(現在に至る)
- 1989年4
- 三好内外国特許事務所所長
- 1999年8
- 株式会社三好工業所有権研究所代表取締役(現任)
- 2004年4
- 三好内外国特許事務所会長(現任)
- 2015年4
- 当社社外取締役(現任)
重要な兼職の状況
・三好内外国特許事務所会長
・株式会社三好工業所有権研究所代表取締役
社外取締役候補者とした理由
三好秀和氏は、長年の弁理士としての知的財産権に関する専門知識及び弁理士事務所の経営者としての経験を有しております。以上の点を踏まえ、同氏の経験と知見に基づき、当社の経営に対して有益な助言をいただくことができる適切な人材と判断し、社外取締役候補者といたしました。
社外取締役としての独立性が高いと判断した理由
1. 三好秀和氏及び近親者(2親等以内の親族を含む、以下同じ。)は、過去一度も当社グループ(当社及び関係会社、以下同じ。)から報酬、業務や取引の対価、ストックオプション等の財産上の利益を受領しておりません。
2. 三好秀和氏及び近親者は、過去一度も当社グループの役職員(非業務執行者を含む。)に就いたことはありません。
3. 三好秀和氏が会長である三好内外国特許事務所及び代表取締役である同事務所の関係会社に対し、特許出願等に係る弁理士報酬並びに知的財産権に関する各種調査業務等の取引がありますが、それらの取引金額を合計しても、当社の連結売上収益に対して1%未満の僅少額であります。また、同事務所及び同事務所の関係会社の売上高に占める割合も、2%程度の僅少額であります。
4. 三好内外国特許事務所及び同事務所の関係会社は、当社の株主ではありません。
2019/06/26 11:00:00 +0900