セグメント別の概況

 セグメント別の業績は次のとおりです。

セグメント別の業績

当セグメントは、四輪車用油圧緩衝器、二輪車用油圧緩衝器、四輪車用油圧機器とその他製品から構成されております。
ⅰ)四輪車用油圧緩衝器 四輪車用油圧緩衝器は、欧州市場において堅調に推移したこと、第2四半期にブラジルの持分法適用会社を連結子会社としたこと等により、売上高は1,697億円と前連結会計年度に比べ4.0%の増収となりました。
ⅱ)二輪車用油圧緩衝器 二輪車用油圧緩衝器は、中・大型二輪車用油圧緩衝器等の減少により、売上高は291億円と前連結会計年度に比べ3.2%の減収となりました。
ⅲ)四輪車用油圧機器 パワーステアリング製品を主とする四輪車用油圧機器は、電動パワーステアリングや油圧ポンプ及びCVT(無段変速機)用ベーンポンプが減少したことにより、売上高は421億円と前連結会計年度に比べ8.0%の減収となりました。
ⅳ)その他製品 ATV(全地形対応車)用機器を中心とするその他製品の売上高は50億円となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は2,458億円となり、セグメント利益は96億80百万円(セグメント利益率3.9%)、営業利益は43億85百万円(営業利益率1.8%)となりました。


当セグメントは、産業用油圧機器、その他製品から構成されております。
ⅰ)産業用油圧機器 建設機械向けを主とする産業用油圧機器は、中・大型ショベルが中国市場を中心に安定した成長を続け、小型及びミニショベルが欧米市場で堅調に推移したため、売上高は1,323億円と前連結会計年度に比べ15.8%の大幅な増収となりました。
ⅱ)その他製品 鉄道用セミアクティブシステム及び緩衝器を主とするその他製品の売上高は83億円と前連結会計年度に比べ2.4%の減収となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は1,406億円となり、セグメント利益は118億36百万円(セグメント利益率8.3%)、営業利益は183億11百万円(営業利益率13.0%)となりました。


当セグメントは、舞台機構、艦艇機器、免制振装置等から構成されております。
 システム製品の売上高は85億円と前連結会計年度に比べ0.2%の増収、セグメント利益は6億42百万円(セグメント利益率7.3%)となりましたが、免震・制振用オイルダンパーの不適切行為により、営業損失は429億85百万円となりました。


当セグメントは、航空機器用離着陸装置、同操舵装置等から構成されております。
 航空機器事業の売上高は56億円と前連結会計年度に比べ11.5%の減収となり、セグメント損失は12億27百万円、また防衛装備品関連損失引当金の計上等により、営業損失は93億22百万円となりました。


当セグメントは、特装車両及び電子機器等から構成されております。
ⅰ)特装車両 コンクリートミキサ車を主とする特装車両は、売上高は91億円と前連結会計年度に比べ4.5%の減収となりました。
ⅱ)電子機器等 電子機器等の売上高は25億円と前連結会計年度に比べ11.1%の減収となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は116億円となり、セグメント利益は8億69百万円(セグメント利益率7.4%)、営業利益は9億5百万円(営業利益率7.8%)となりました。

2019/06/25 12:00:00 +0900
外部サイトへ移動します 移動 ×