第3号議案
補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である取締役が法令に定めた員数を欠くこととなる場合に備え、社外の監査等委員である取締役の補欠として、予め補欠の監査等委員である取締役1名の選任をお願いするものであります。
なお、小森正悟氏の選任の効力につきましては、就任前に限り、監査等委員会の同意を得て、取締役会の決議により、その選任を取り消すことができるものとさせていただきます。
なお、本議案につきましては、監査等委員会の同意を得ております。
補欠の監査等委員である取締役候補者は次のとおりであります。
-
生年月日
1979年10月23日生
所有する当社の株式数
0株
略歴、地位及び重要な兼職の状況
- 2003年10
- 弁護士登録(第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利法律事務所入所
- 2004年10
- 岐阜県弁護士会へ登録替え
毛利法律事務所入所
- 2012年3
- 小森正悟法律事務所開設・代表(現任)
- 2012年4
- 岐阜県弁護士会副会長
- 2017年6
- 当社補欠社外取締役(監査等委員)(現任)
重要な兼職の状況
小森正悟法律事務所代表
候補者とした理由
弁護士としての専門知識、経験等に基づき、監査等委員として経営全般の監視と有効な助言を期待して、補欠の監査等委員である社外取締役として選任をお願いするものであります。
候補者としての適格性について
小森正悟氏は企業経営に直接関与したことはありませんが、上記の理由により、監査等委員である社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断いたしました。
2019/06/14 16:00:00 +0900