第83回 定時株主総会招集ご通知 証券コード : 7735

第2号議案
取締役8名選任の件

 取締役 垣内永次、廣江敏朗、近藤洋一、石川義久、依田 誠、高須秀視、奥平寛子および楢原誠慈の8名は、本定時株主総会終結の時をもって任期満了となりますので、取締役8名の選任をお願いいたしたいと存じます。
 取締役候補者は次のとおりであります。

  1. 候補者番号1

    かきうち 垣内 えいじ 永次

    生年月日
    1954年4月3日生
    再任

    所有する当社の株式の数

    49,952株

    取締役在任期間

    13年(本総会終結時)

    取締役会の出席状況

    100%(14回/14回)

    略歴、当社における地位、担当および重要な兼職の状況

    1981年4月
    当社入社
    2005年4月
    当社執行役員
    当社メディアテクノロジーカンパニー社長
    2007年4月
    当社常務執行役員
    当社半導体機器カンパニー社長
    2011年4月
    当社IR、安全保障貿易、GPS、グループG10担当
    2011年6月
    当社取締役
    2014年4月
    当社代表取締役 取締役社長
    2019年6月
    当社代表取締役 取締役会長
    2023年6月
    当社取締役会長 現在に至る
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    重要な兼職の状況

    京セラ株式会社 社外取締役

    取締役候補者とした理由

    垣内永次は、印刷事業においてマーケティング部門や欧米の海外現地法人の社長、カンパニー社長を歴任し、半導体事業ではカンパニー社長として事業拡大を牽引するなど、多様な経営経験を有しております。また、取締役社長(CEO)就任以前からIR担当役員として、資本市場、株主との対話に努めました。現在は取締役会長として、当社グループの内部監査、ガバナンスの管掌をはじめ、産学公・地域連携、社会貢献活動などを推し進めております。取締役としての責務・役割を果たすことができると判断し、候補と致しました。

    取締役候補者から株主の皆様へ

    2014年に代表取締役社長、2019年に代表取締役会長に選任いただき、この間、株主様のご期待に沿うべく、当社の企業価値向上に取り組んでまいりました。刻々と変化する事業環境に対して、柔軟な経営が実践できるよう監督していくとともに、グループ全体のガバナンスの質の向上を図っていく所存です。グローバルに展開する企業集団の成長に向けて、非業務執行の立場から、執行側との適度な距離感を保ち、取締役会の活性化に取り組んでまいります。

  2. 候補者番号2

    ひろえ 廣江 としお 敏朗

    生年月日
    1959年5月5日生
    再任

    所有する当社の株式の数

    26,734株

    取締役在任期間

    5年(本総会終結時)

    取締役会の出席状況

    100%(14回/14回)

    略歴、当社における地位、担当および重要な兼職の状況

    1983年4月
    当社入社
    2006年4月
    当社半導体機器カンパニー副社長
    2007年4月
    当社執行役員
    2009年10月
    当社技術開発センター副センター長
    2014年8月
    株式会社SCREENファインテックソリューションズ 代表取締役社長
    2019年6月
    当社代表取締役 取締役社長 現在に至る
    当社最高経営責任者(CEO) 現在に至る
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    重要な兼職の状況

    株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ 取締役
    株式会社SCREENグラフィックソリューションズ 取締役
    株式会社SCREENファインテックソリューションズ 取締役
    株式会社SCREEN PE ソリューションズ 取締役
    株式会社SCREENアドバンストシステムソリューションズ 取締役

    取締役候補者とした理由

    廣江敏朗は、長年にわたり半導体事業で技術開発に従事し、技術に関する豊富な経験と実績を有しております。また、技術開発センターにおいては副センター長として米国の開発会社の経営に携わり、ディスプレー事業においては代表取締役社長として経営に携わるなど、豊富な経営経験を有しております。現在は、代表取締役 取締役社長 最高経営責任者(CEO)として、中長期的な企業価値向上と経営大綱の実現を推し進めており、3年連続の過去最高業績の更新を達成いたしました。引き続き、さらなる企業価値向上のため、取締役としての責務・役割を果たすことができると判断し、選任をお願いするものであります。

    取締役候補者から株主の皆様へ

    当社は昨年、創立80周年を迎えるにあたり「企業理念」を再定義いたしました。また、「経営大綱」に定める10年後のありたい姿を改めて議論し、長期的な成長を対外的にコミットいたしました。長期的な経営計画である「経営大綱」の実現が、「企業理念」を体現するものだと考えております。今期、新たに新中期経営計画を掲げました。社会を変えるソリューションを提供し続けることこそが、持続的な企業価値向上につながるものと信じ、計画達成に向け邁進してまいります。

  3. 候補者番号3

    こんどう 近藤 よういち 洋一

    生年月日
    1958年9月25日生
    再任

    所有する当社の株式の数

    9,908株

    取締役在任期間

    10年(本総会終結時)

    取締役会の出席状況

    100%(14回/14回)

    略歴、当社における地位、担当および重要な兼職の状況

    1982年4月
    株式会社東京銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行
    2010年6月
    株式会社三菱東京UFJ銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)執行役員
    2013年6月
    当社入社 上席執行役員
    2014年4月
    当社管理本部長
    2014年6月
    当社常務取締役
    当社最高財務責任者(CFO) 現在に至る
    2021年4月
    当社専務取締役
    当社広報・IR担当
    2023年6月
    当社代表取締役 専務取締役 現在に至る
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ 取締役

    取締役候補者とした理由

    近藤洋一は、経理・財務およびリスクマネジメントの業務経験で培われた国内外の豊富な見識と高い専門性、ならびに機関投資家との建設的な対話経験を有しております。現在は代表取締役 専務取締役 最高財務責任者(CFO)として、キャッシュ・フロー創出力の強化やROICの改善など、成長投資の礎となる強固な財務基盤の確立、適切な情報開示による企業の透明性向上を推し進めております。引き続き、当社の取締役としての責務・役割を果たすことができると判断し、選任をお願いするものであります。

    取締役候補者から株主の皆様へ

    前中期経営計画では、市況の変化に機動的に対応できる強固な財務基盤の確立に取り組み、支払いサイトの短縮による不況抵抗力の強化、CCC*改善によるネットキャッシュ経営の実現に努めました。日本格付研究所様からは「長期発行体格付」がA(見通し:安定的)と過去最高の評価もいただきました。加えて昨年は、投資単位の適正化と株主還元の機会拡充の観点から株式分割と中間配当を実施いたしました。引き続き、財務規律を維持しつつ「経営大綱」に沿ってさらなる成長に向けた投資と株主還元を推進してまいります。
    *キャッシュ・コンバージョン・サイクル:仕入債務支払いから売上債権回収までの日数

  4. 候補者番号4

    いしかわ 石川 よしひさ 義久

    生年月日
    1962年8月7日生
    再任

    所有する当社の株式の数

    8,862株

    取締役在任期間

    2年(本総会終結時)

    取締役会の出席状況

    100%(14回/14回)

    略歴、当社における地位、担当および重要な兼職の状況

    1986年4月
    当社入社
    2016年4月
    当社執行役員
    2019年4月
    当社上席執行役員
    当社経営戦略担当
    2021年4月
    当社常務執行役員
    2022年6月
    当社取締役 現在に至る
    当社総務・人事戦略担当
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    取締役候補者とした理由

    石川義久は、海外営業、マーケティングおよび財務部門等の業務に携わり、広報・IR部門において室長を務めるなど、多岐にわたる豊富な業務経験と幅広い見識を有しております。現在は人財戦略本部の担当取締役として、企業理念の浸透を牽引するとともに、組織の活性化と個人の成長を目指した人事政策の強化を推し進めております。引き続き、当社の取締役としての責務・役割を果たすことができると判断し、選任をお願いするものであります。

    取締役候補者から株主の皆様へ

    前期は経営戦略担当として、新中期経営計画の立案に取り組みましたが、今期はその中の重要テーマである人財戦略を推し進めてまいります。人財の「獲得」「育成」「リテンション」においてそれぞれ施策を展開し、経営戦略に基づく人財ポートフォリオを充足するとともに、従業員エンゲージメントを高め、組織の活性化と個人の成長を通して、持続的な企業価値向上を図ってまいります。

  5. 候補者番号5

    たかす 高須 ひでみ 秀視

    生年月日
    1948年1月5日生
    再任 社外 独立

    所有する当社の株式の数

    3,100株

    取締役在任期間

    5年(本総会終結時)

    取締役会の出席状況

    100%(14回/14回)

    略歴、当社における地位、担当および重要な兼職の状況

    1971年3月
    株式会社東洋電具製作所(現ローム株式会社)入社
    1997年6月
    ローム株式会社 取締役 ULSI研究開発本部副本部長
    2009年6月
    同社常務取締役 LSI統括本部長 兼 研究開発担当
    2009年10月
    同社常務取締役 研究開発本部長
    2013年5月
    同社常務取締役 品質担当、研究開発本部長
    2013年7月
    同社常務取締役 新規事業創出担当、品質担当
    2017年8月
    サムコ株式会社 顧問
    2018年10月
    同社補欠監査役
    2019年6月
    当社取締役 現在に至る
    2020年10月
    サムコ株式会社 社外取締役 現在に至る
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    重要な兼職の状況

    サムコ株式会社 社外取締役

    選任理由および期待される役割の概要

    高須秀視氏は、半導体関連企業における半導体デバイスの技術開発担当役員として、海外事業を含む豊富な経営経験と専門性を有しており、他社の取締役も兼務しております。また、国内外の大学とも深い交流関係を有しており、現在は当社社外取締役として、取締役会では多様な視点から有益な提言をいただいております。引き続き、経営の監督機能強化への貢献および幅広い技術開発視点からの助言が期待されるため、社外取締役として選任をお願いするものであります。

    取締役候補者から株主の皆様へ

    今、半導体は世界的に注目されております。あらゆる生活必需品に組み込まれる重要な産業として認識される一方、戦略物資としての側面もあるため、半導体事業の技術革新は極めて重要な課題です。半導体企業で、技術開発担当役員として培った技術のみならず、海外・新規事業等の経営経験と国内外の大学・研究機関との多くの交流経験を生かして、社会のさまざまな課題の解決に少しでも寄与し、ステークホルダーの皆様の期待に応えていきたいと考えております。

  6. 候補者番号6

    おくだいら 奥平 ひろこ 寛子

    生年月日
    1980年7月18日生
    再任 社外 独立

    所有する当社の株式の数

    1,100株

    取締役在任期間

    3年(本総会終結時)

    取締役会の出席状況

    100%(14回/14回)

    略歴、当社における地位、担当および重要な兼職の状況

    2009年3月
    大阪大学大学院経済学研究科 博士課程 修了
    2009年4月
    岡山大学大学院社会文化科学研究科 准教授
    2015年1月
    University College London 海外特別研究員
    2018年4月
    同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授 現在に至る
    2021年6月
    当社取締役 現在に至る
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授

    選任理由および期待される役割の概要

    奥平寛子氏は、同志社大学大学院の准教授(労働経済学、応用ミクロ計量経済学等)として豊富な見識を備え、高年齢労働者の増加と企業の調整行動など、社会構造に関する幅広いテーマで高い研究成果をおさめております。現在は当社社外取締役として、新たな働き方や女性の活躍推進、コンプライアンス、ダイバーシティ等の多様な視点から有益な提言をいただいております。同氏は会社経営に直接関与された経験はありませんが、引き続き、経営の監督機能強化への貢献および幅広い客観的な視点からの助言が期待されるため、社外取締役として選任をお願いするものであります。

    取締役候補者から株主の皆様へ

    長年、労働経済学をはじめとしたさまざまな研究に取り組んできました。研究者としての経験から得られた知見や研究成果を企業経営に生かしていくことが役割だと考えております。高度かつ専門人材の活用やESGへの取り組みなど、独立した立場から企業経営に貢献できる場面が多いと感じております。企業価値向上に貢献できるよう、広い視野、多角的な視点で企業経営およびガバナンスの向上に取り組んでまいります。

  7. 候補者番号7

    ならはら 楢原 せいじ 誠慈

    生年月日
    1956年10月17日生
    再任 社外 独立

    所有する当社の株式の数

    400株

    取締役在任期間

    1年(本総会終結時)

    取締役会の出席状況

    100%(10回/10回)

    略歴、当社における地位、担当および重要な兼職の状況

    1988年1月
    東洋紡績株式会社(現 東洋紡株式会社) 入社
    2010年4月
    同社執行役員
    2011年6月
    同社取締役 兼 執行役員
    2014年4月
    同社代表取締役社長 兼 社長執行役員
    2016年6月
    日本紡績協会 会長
    2017年7月
    日本化学繊維協会 会長
    2021年4月
    東洋紡株式会社 取締役会長 現在に至る
    2023年6月
    当社取締役 現在に至る
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    東洋紡株式会社 取締役会長

    選任理由および期待される役割の概要

    楢原誠慈氏は、素材メーカーにおいて海外グループ会社の役員や、経営管理・財務管理の役職を歴任した後、長年代表取締役社長を務め、経営者としての豊富な見識を有しております。また、日本化学繊維協会等において会長を務めるなど、社外団体のトップとしても経験を有しております。現在は当社社外取締役として、豊富な知見および専門性のもと、多様な視点から有益な提言をいただいております。引き続き、経営の監督機能の強化および幅広い経営的視点からの助言が期待されるため、社外取締役として選任をお願いするものであります。

    取締役候補者から株主の皆様へ

    東洋紡株式会社では、ポートフォリオ改革を支え、さまざまなデシジョンメイクに関与してまいりました。変化が大きく、早く、しかも非連続で複雑な企業経営を取り巻く環境下において、経営者として培ってきた経験や知見を最大限に生かして、SCREENホールディングスが進めるポートフォリオマネジメントを支援したく考えております。全てのステークホルダーに対して課題解決への貢献などポジティブに役立つべく、成長とガバナンスの両面で企業価値向上に貢献できるよう、尽力してまいります。

  8. 候補者番号8

    さとう 佐藤 ふみかず 文一

    生年月日
    1962年10月12日生
    新任 社外 独立

    所有する当社の株式の数

    0株

    取締役在任期間

    取締役会の出席状況

    略歴、当社における地位、担当および重要な兼職の状況

    1988年4月
    通商産業省入省
    1999年7月
    外務省欧州連合日本政府代表部一等書記官(ベルギー)
    2008年5月
    秋田県 副知事
    2015年7月
    経済産業省 大臣官房参事官
    2016年7月
    経済産業省 大臣官房審議官
    2018年7月
    内閣府 大臣官房審議官(科学技術・イノベーション担当)
    2019年7月
    内閣官房内閣審議官
    2021年10月
    日本アルコール販売株式会社 秘書室部長
    2024年4月
    九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 教授 現在に至る
    東北大学共創戦略センター 特任教授 現在に至る
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 教授
    東北大学共創戦略センター 特任教授

    選任理由および期待される役割の概要

    佐藤文一氏は、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所の教授として数理分野を中心に、AI、量子、標準化等に関する幅広い見識を有しており、また、日本アルコール産業グループの役員を務めるなど、経営に係る経験についても有しております。それらの豊富な知見および専門性や官庁でのイノベーション推進の実績を踏まえ、多様な視点から意見を述べていただくことにより、経営の監督機能強化への貢献および幅広い技術開発視点からの助言が期待されるため、社外取締役として選任をお願いするものであります。

    取締役候補者から株主の皆様へ

    現実とデジタルの融合による社会課題の解決を目指す「Society 5.0」の実現に向けて、半導体はキーデバイスとなっており、政府も大規模な関連施策を次々と打ち出しております。また、近年、光デバイス、量子技術といった新たな先端技術が進展してきており、産学公の連携が非常に重要になってきています。技術的バックボーンに加えて、これまでの政府や地方公共団体、民間企業での勤務、また海外での長きにわたる駐在経験に基づき、SCREENホールディングスの企業価値向上に貢献していきたいと考えております。

(注)
  1. 取締役候補者 高須秀視、奥平寛子、楢原誠慈および佐藤文一の各氏は、社外取締役候補者であります。なお、当社は高須秀視、奥平寛子および楢原誠慈の各氏を株式会社東京証券取引所に対して、独立役員として届け出を行っており、原案どおり選任された場合、引き続き独立役員となる予定であります。また、佐藤文一氏につきましても原案どおり選任された場合、独立役員として届け出を行う予定であります。
  2. 各取締役候補者と当社との間に特別の利害関係はありません。
  3. 社外取締役との責任限定契約について
    当社は、高須秀視、奥平寛子および楢原誠慈の各氏との間で、会社法第427条第1項に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令に定める額としております。なお、原案どおり選任された場合、当該契約を継続する予定であります。また、佐藤文一氏が原案どおり選任された場合、同氏との間で当該契約を締結する予定であります。
  4. 当社は、役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる損害賠償金や争訟費用等の損害を当該保険契約により填補することとしております。各候補者は、原案どおり選任された場合、当該保険契約の被保険者となります。また、次回更新時には同内容での更新を予定しております。
  5. 取締役候補者 奥平寛子氏の戸籍上の氏名は、木村寛子であります。
  6. 楢原誠慈氏が代表取締役社長を務めていた東洋紡株式会社は、2020年10月から2021年3月に一部製品の組成と認証機関への登録内容に齟齬が発見された等を理由に、本事案の判明以降、対象製品群に対する米国の第三者機関の認証制度であるUL規格の取消し、ならびに同社の一部組織に対するISO9001認証の取消しおよび一時停止を受けております。本事案は同氏の取締役就任前に端緒をなしており、同氏は当該事実の判明時までこれを認識しておりませんでしたが、2014年に代表取締役社長就任以来、CSR・コンプライアンスを重視した社会に信頼される会社を築くことを掲げ、これを推進してまいりました。また、当該事実の判明後は、事実の解明を行うとともに、品質保証部門の強化やコンプライアンス研修の充実等、実効性のある再発防止策を策定し、実行しております。
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2024/06/21 11:30:00 +0900
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