サステナビリティの取り組み

サステナビリティ

当社グループのサステナビリティの取り組みをご紹介します。

こども食堂の取り組み

無料または安価で栄養のある食事をとることができ、地域とのコミュニケーションの場ともなっている「こども食堂」に、当社グループの社会貢献団体である「一般財団法人H2Oサンタ」を介して、イズミヤと阪急オアシスの16店舗が参加し、店頭で売れ残ったパンを、寄付しています。この活動は、グループ全体で取り組んでいるフードロス削減にもつながっています。

おおさかCO2CO2(コツコツ)ポイント参加

阪急オアシス豊中駅前店、池田店、イズミヤ千里丘店の3店舗で大阪府の「脱炭素ポイント制度推進プラットフォーム」の実証実験(2022年11月~2023年1月まで)に参画しました。流通過程で排出される二酸化炭素削減に繋がることから、関西近郊農家の野菜・果物を販売している「おひさん市」の商品購入で特別ポイントを付与しました。

食品リサイクルループ米の販売

店舗で排出された食品残さを回収し、液体堆肥を製造しています。この液体堆肥で栽培した「丹波ひかみ産こしひかり」は、収穫後店舗で販売されます。この取り組みは、「JA丹波ひかみ」様のご協力で2010年より開始し、2011年に農林水産省・環境省から「再生利用事業計画(食品リサイクルループ)」の認定を受けています。

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2023/06/20 12:00:00 +0900
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