第8回定時株主総会 招集ご通知
証券コード : 3289
第3号議案
監査役4名選任について
現任監査役全員は、本株主総会終結の時をもって任期が満了いたします。
つきましては、監査役4名の選任をお願いいたしたいと存じます。
なお、本議案につきましては、あらかじめ監査役会の同意を得ております。
監査役候補者は次のとおりであります。
-
候補者番号1
もちだ
持田
かずお
一夫
- 生年月日
- 1960年7月19日生、満60歳
再任
所有する当社の株式数
11,300株
取締役会への出席状況
11回/11回(100%)
監査役会への出席状況
12回/12回(100%)
監査役在任期間
2年(本株主総会終結時)
略歴、当社における地位
- 1983年 4月
- 東急不動産㈱入社
- 2011年 4月
- ㈱東急ハンズ取締役
- 2015年 4月
- 同社代表取締役
- 2016年 4月
- 当社執行役員
- 2016年 4月
- ㈱東急コミュニティー取締役
- 2019年 4月
- 東急不動産㈱常勤監査役(現)
- 2019年 4月
- 東急リバブル㈱監査役(現)
- 2019年 4月
- 東急住宅リース㈱監査役(現)
- 2019年 6月
- 当社常勤監査役(現)
- 2020年 4月
- ㈱学生情報センター監査役(現)
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重要な兼職の状況
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選任の理由
1983年の東急不動産㈱入社以来、商業施設関連業務等に従事。当社グループにおける長年の業務経験と会社経営全般の幅広い見識を当社の監査体制に反映していただくため、監査役として選任をお願いするものであります。
-
候補者番号2
はしづめ
橋詰
まさひこ
雅彦
- 生年月日
- 1960年3月15日生、満61歳
再任
所有する当社の株式数
10,000株
取締役会への出席状況
10回/11回(91%)
監査役会への出席状況
11回/12回(92%)
監査役在任期間
4年(本株主総会終結時)
略歴、当社における地位
- 1983年 4月
- 東急不動産㈱入社
- 2014年 4月
- 同社執行役員
- 2017年 4月
- 同社常勤監査役(現)
- 2017年 4月
- ㈱東急コミュニティー監査役(現)
- 2017年 4月
- 東急リバブル㈱監査役
- 2017年 4月
- ㈱東急ハンズ監査役(現)
- 2017年 4月
- 東急住宅リース㈱監査役
- 2017年 6月
- 当社常勤監査役(現)
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重要な兼職の状況
-
選任の理由
1983年の東急不動産㈱入社以来、リゾート関連業務等に従事。当社グループにおける長年の業務経験と会社経営全般の幅広い見識を当社の監査体制に反映していただくため、監査役候補者として選任をお願いするものであります。
-
候補者番号3
たけち
武智
かつのり
克典
- 生年月日
- 1971年1月11日生、満50歳
再任
社外
独立役員
所有する当社の株式数
1,300株
取締役会への出席状況
11回/11回(100%)
監査役会への出席状況
12回/12回(100%)
監査役在任期間
4年(本株主総会終結時)
略歴、当社における地位
- 2000年 4月
- 法務省民事局付検事
- 2003年 8月
- 東京地方裁判所判事補
- 2003年 10月
- 弁護士登録
- 2003年 10月
- アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所
- 2006年 1月
- アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー
- 2006年 11月
- 片岡総合法律事務所パートナー
- 2011年 7月
- 武智総合法律事務所開設(現)
- 2013年 6月
- DIC㈱社外監査役
- 2017年 6月
- 当社監査役(現)
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重要な兼職の状況
武智総合法律事務所代表
選任の理由
弁護士としての専門的知見と企業法務に関する豊富な経験を当社の監査体制に反映していただくため、監査役候補者として選任をお願いするものであります。なお、当社との間に顧問契約はございません。
同氏は、上記弁護士としての専門的知見と経験に加え、税理士法第51条に基づく通知税理士として税理士業務に従事し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、当社の社外監査役としての職務を適切に遂行できると判断しております。
-
候補者番号4
なかざわ
仲澤
たかひろ
孝宏
- 生年月日
- 1958年5月30日生、満63歳
新任
社外
独立役員
所有する当社の株式数
0株
略歴、当社における地位
- 1981年 10月
- プライス ウォーターハウス公認会計士共同事務所入所
- 1983年 6月
- 青山監査法人入所
- 1985年 3月
- 公認会計士登録
- 2001年 7月
- 中央青山監査法人代表社員
- 2006年 9月
- あらた監査法人(現 PwCあらた有限責任監査法人)代表社員
- 2018年 7月
- 仲澤公認会計士事務所所長(現)
- 2020年 3月
- 花王㈱社外監査役(現)
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重要な兼職の状況
仲澤公認会計士事務所所長
花王㈱社外監査役
選任の理由
大手監査法人における長年の監査業務、アドバイザリー業務等の経験に基づく専門的知見を、当社の監査体制に反映していただくため、監査役候補者として選任をお願いするものであります。なお、当社との間に顧問契約はございません。
同氏は、公認会計士として財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、また多くの上場会社に対する監査業務に取り組んでこられたことから、当社の社外監査役としての職務を適切に遂行できると判断しております。
(注)
- 当社と各監査役候補者との間に特別な利害関係はありません。
- 当社は、仲澤孝宏氏を東京証券取引所に対し、新たに独立役員として届け出る予定であります。
- 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者がその業務につき行った行為に起因して損害賠償請求を提起されたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用等を填補することとしております。各監査役候補者の就任が承認された場合、各氏は当該保険契約の被保険者に含められることとなります。また当社は、当該保険契約の次回更新時においても同様に、各氏を被保険者とする契約を締結する予定であります。
- 当社は武智克典氏との間で会社法第423条第1項の責任について、会社法第427条第1項に基づき、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額を限度とする契約を締結しております。武智克典氏の再任が承認された場合、当社は同氏との間で上記責任限定契約を継続する予定であります。また新たに仲澤孝宏氏の選任が承認された場合、当社は同氏との間で上記責任限定契約を新たに締結する予定であります。
(ご参考)監査役候補者の指名を行うにあたっての方針
当社は、監査役候補者の指名にあたり、監査役としてふさわしい人格を有することや、健康上の支障がないことに加え、監査業務に必要な知見を有する人材を監査役会に提案し、監査役会の同意を得た上で、取締役会において候補者として選定しております。
2021/06/25 12:00:00 +0900
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