報告セグメント別の状況(注)

ソフトバンク事業

主な事業内容

  • 移動通信サービスの提供および携帯端末の販売
  • ブロードバンド等固定通信サービスの提供
  • PC向けソフトや周辺機器、携帯端末アクセサリーの販売

コンシューマ向けサービスを中心とする通信事業でスマートフォンと光回線サービスの累計契約数が順調に拡大したことにより増収増益を達成しました。また、パートナー企業とともにシェアオフィスやタクシー配車プラットフォーム等の新領域のビジネスの立ち上げに取り組んでいます。

スプリント事業

主な事業内容

  • 米国での移動通信・固定通信サービスの提供
  • 米国での携帯端末の販売やリース、アクセサリーの販売

通信売上の減少を端末売上の増加が補い、売上高は増加しました。セグメント利益は、新基準適用による増益要因と、その他の営業損益(リース携帯端末処分損やその他固定資産処分損等)の悪化要因が相殺された結果、ほぼ横ばいとなりました。

ヤフー事業

主な事業内容

  • メディア事業(インターネット上の広告事業)
  • コマース事業(「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」、アスクル㈱等のコマース関連サービス、会員向けサービス等)

広告関連の売上高と、アスクル㈱等コマース関連の売上高がともに増加しました。一方、コマース事業拡大のための積極的な販売促進活動やコンテンツ調達費用の増加等により、セグメント利益は減少しました。


アーム事業

主な事業内容

  • マイクロプロセッサーのIP(知的財産)および関連テクノロジーのデザイン
  • ソフトウエアツールの販売、ソフトウエアサービスの提供

半導体業界全体の景況悪化の影響を受け、売上高はほぼ横ばいとなりましたが、第4四半期の売上高は次世代高性能プロセッサーの納入により2018年度で最高となりました。Arm Chinaが子会社から持分法適用関連会社となったことに伴い、支配喪失による利益1,763億円を計上しました。

ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業

主な事業内容

  • ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンドによる投資事業

Uber Technologies, Inc.、Guardant Health,Inc. 、Oravel Stays Private Limited(OYO)等複数投資先の公正価値の上昇により、継続保有する投資の評価益1兆3,786億円を計上しました。また、Flipkart Private Limitedの全株式売却により1,467億円の利益を計上しました。


ブライトスター事業

主な事業内容

  • 海外での携帯端末の流通事業

売上高は2017年度からほぼ横ばいの1兆827億円となりました。セグメント損益は2017年度に実施した505億円の減損損失の影響がなくなったものの、234億円の損失(2017年度は446億円の損失)となりました。

その他

主な事業内容

  • フォートレスによるオルタナティブ投資の資産運用事業
  • 福岡ソフトバンクホークス関連事業
  • スマートフォン決済事業
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2019/06/19 15:00:00 +0900
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