第187回定時株主総会招集ご通知 証券コード : 2503

第2号議案
取締役12名選任の件

 本定時株主総会終結の時をもって、取締役全員(12名)が任期満了となります。
 つきましては、取締役12名の選任を願いたく存じます。その候補者は、次のとおりであります。

(注)
  1. 年齢は、本定時株主総会時のものであります。
  2. 此本臣吾及び三上直子の各氏の出席状況については、2025年3月28日の就任後に開催された取締役会のみを対象としております。
  3. 藤縄憲一氏の出席状況については、社外監査役として出席した取締役会を対象としております。
  4. 就任年数は、各候補者が当社の取締役に就任してからの年数(本定時株主総会終結の時まで)であります。
  1. 候補者番号1

    いそざき 磯崎 よしのり 功典

    生年月日
    1953年8月9日
    再任

    所有する当社株式の数

    116,248株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(14回中14回)

    略歴、地位及び担当

    1977年4月
    当社入社
    2004年3月
    San Miguel Corporation 取締役
    2007年3月
    当社経営企画部長
    2008年3月
    当社執行役員経営企画部長
    2009年3月
    当社常務執行役員経営企画部長
    2010年3月
    当社常務取締役(2012年3月退任)
    2012年3月
    麒麟麦酒株式会社代表取締役社長(2015年1月退任)
    2013年1月
    キリン株式会社代表取締役社長
    2015年3月
    当社代表取締役社長
    2021年9月
    麒麟麦酒株式会社代表取締役社長(2022年1月退任)
    2024年3月
    当社代表取締役会長CEO(現任)
    2025年6月
    一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
    (国連グローバル・コンパクト日本支部)代表理事(現任)
    続きを読む

    経営経験

    酒類、飲料・ヘルスサイエンス、医薬

    担当

    グループ経営統括、指名・報酬諮問委員会委員

    重要な兼職の状況

    一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
    (国連グローバル・コンパクト日本支部)代表理事

    取締役候補者とした理由

     磯崎功典氏は、当社入社以来、事業開発、海外事業、経営企画に携わるなど、豊富な業務経験とグループ経営に関する深い知見を有しております。2015年に当社代表取締役社長に就任した後は、主力のビール事業の収益基盤強化や不採算事業の再生・再編を核としたグループの構造改革を実現するとともに、コーポレートガバナンスの強化を含む経営改革を確実に推し進めております。また、2024年の当社代表取締役会長CEO就任後は、CEO、COOの2名による新たな経営体制の下で、グループのポートフォリオ変革の着実な進捗にリーダーシップを発揮し、グループ事業の立て直しと再成長を牽引しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の長期経営構想「Innovate2035!」とその先の持続的なグループの成長の実現のために、グループ全体を監督する適切な人材と判断したためであります。

  2. 候補者番号2

    みなかた 南方 たけし 健志

    生年月日
    1961年12月31日
    再任

    所有する当社株式の数

    19,035株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(14回中14回)

    略歴、地位及び担当

    1984年4月
    当社入社
    2012年3月
    麒麟麦酒株式会社企画部長
    2013年1月
    キリン株式会社執行役員経営企画部長
    麒麟麦酒株式会社執行役員企画部長
    2015年3月
    当社常務執行役員グループ経営戦略担当ディレクター
    キリン株式会社常務執行役員経営企画部長
    2016年3月
    当社常務執行役員(2018年3月退任)
    2016年4月
    Myanmar Brewery Limited 取締役社長
    2018年3月
    協和発酵バイオ株式会社代表取締役社長(2021年12月退任)
    2020年3月
    当社常務執行役員
    2022年3月
    当社取締役常務執行役員
    協和キリン株式会社取締役
    2022年4月
    当社取締役常務執行役員ヘルスサイエンス事業本部長
    2023年8月
    Blackmores Limited 取締役
    2024年3月
    当社代表取締役社長COO(現任)
    続きを読む

    経営経験

    酒類、飲料・ヘルスサイエンス、医薬

    担当

    グループ事業執行統括、指名・報酬諮問委員会委員

    取締役候補者とした理由

     南方健志氏は、当社入社以来、生産、経営企画、海外事業に携わるなど、豊富な業務経験とグループ経営に関する深い知見を有しております。2022年に当社取締役に就任した後は、当社ヘルスサイエンス事業本部長を務めるとともに、海外事業の経営やヘルスサイエンス領域の国内外における成長基盤構築を通じてグループの構造改革・経営改革に大きく貢献しております。また、2024年の当社代表取締役社長COO就任後は、グループの事業執行を統括し、グループ内の各事業の競争力向上、ヘルスサイエンス領域の成長に向け、経営チームをリードしております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の長期経営構想「Innovate2035!」とその先の持続的なグループの成長の実現のために、グループ全体を監督する適切な人材と判断したためであります。

  3. 候補者番号3

    つぼい 坪井 じゅんこ 純子

    生年月日
    1962年8月8日
    再任

    所有する当社株式の数

    29,331株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(14回中14回)

    略歴、地位及び担当

    1985年4月
    当社入社
    2005年3月
    キリンビバレッジ株式会社広報部長
    2010年3月
    株式会社横浜赤レンガ代表取締役社長
    2012年3月
    当社CSR推進部長 兼 コーポレートコミュニケーション部長
    2012年11月
    当社コーポレートコミュニケーション部長
    2013年1月
    キリン株式会社CSV本部ブランド戦略部長
    2014年3月
    同社執行役員CSV本部ブランド戦略部長
    2019年3月
    当社常務執行役員ブランド戦略部長
    2020年6月
    株式会社ファンケル取締役
    2022年3月
    当社常務執行役員
    2023年3月
    当社取締役常務執行役員
    2024年3月
    当社取締役副社長(現任)
    続きを読む

    経営経験

    酒類、飲料・ヘルスサイエンス

    担当

    CPO(グループ人財統括)、法務統括

    取締役候補者とした理由

     坪井純子氏は、当社入社以来、製造技術、マーケティング、広報、コーポレートブランディング、多角化事業に携わるなど、豊富な業務経験とグループ経営に関する深い知見を有しております。2019年に当社常務執行役員に就任した後は、マーケティング戦略・ブランド戦略を担当し、2022年からは人事総務戦略担当として長期経営構想における人財戦略の推進等に取り組みました。また、2023年に当社取締役に就任し、2024年からは当社取締役副社長としてグループ人財統括、法務統括を担当するなど、コーポレートガバナンスの強化をはじめとするグループの経営改革や経営チームの多様性の視点でも大きく貢献しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の長期経営構想「Innovate2035!」とその先の持続的なグループの成長の実現のために、グループ全体を監督する適切な人材と判断したためであります。

  4. 候補者番号4

    よしむら 吉村 とおる 透留

    生年月日
    1964年6月8日
    再任

    所有する当社株式の数

    19,242株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(14回中14回)

    略歴、地位及び担当

    1988年4月
    当社入社
    2016年3月
    キリン株式会社経営企画部部長
    2017年3月
    当社グループ提携戦略担当ディレクター
    キリン株式会社執行役員経営企画部部長
    2018年3月
    当社執行役員グループ提携戦略担当ディレクター
    キリン株式会社常務執行役員経営企画部部長
    2019年3月
    当社常務執行役員経営企画部長
    キリンビバレッジ株式会社取締役
    2021年3月
    麒麟麦酒株式会社取締役
    2022年1月
    当社常務執行役員
    キリンビバレッジ株式会社代表取締役社長
    2024年3月
    当社取締役常務執行役員ヘルスサイエンス事業本部長(現任)
    Blackmores Limited 取締役
    続きを読む

    経営経験

    酒類、飲料・ヘルスサイエンス、医薬

    担当

    ヘルスサイエンス戦略、ヘルスサイエンス事業本部長、
    事業提携・投資戦略(ヘルスサイエンス領域)

    取締役候補者とした理由

     吉村透留氏は、当社入社以来、生産、海外事業、提携戦略に携わるなど、豊富な業務経験とグループ経営に関する深い知見を有しております。2019年に当社常務執行役員に就任した後は、経営企画部長としてヘルスサイエンス事業の成長基盤構築を推進し、2022年からはキリンビバレッジ株式会社代表取締役社長として同社の既存事業とヘルスサイエンス事業の拡大を牽引しました。また、2024年の当社取締役就任後は、ヘルスサイエンス事業本部長としてグループの新しい事業ポートフォリオの定着に向けて大きく貢献しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の長期経営構想「Innovate2035!」とその先の持続的なグループの成長の実現のために、グループ全体を監督する適切な人材と判断したためであります。

  5. 候補者番号5

    あきえだ 秋枝 しんじろう 眞二郎

    生年月日
    1965年7月18日
    再任

    所有する当社株式の数

    13,768株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(14回中14回)

    略歴、地位及び担当

    1988年4月
    当社入社
    2010年3月
    台湾麒麟啤酒股份社董事長総経理
    2013年3月
    メルシャン株式会社執行役員企画部長
    2015年3月
    キリンビバレッジ株式会社執行役員企画部長
    2017年3月
    同社常務執行役員企画部長
    2018年3月
    麒麟麦酒株式会社執行役員企画部長
    2019年3月
    当社執行役員経営企画部部長
    2020年3月
    当社執行役員経営企画部部長 兼 DX戦略推進室長
    2022年1月
    当社執行役員経営企画部長
    麒麟麦酒株式会社取締役
    2022年3月
    当社常務執行役員経営企画部長
    2023年3月
    当社常務執行役員
    2024年3月
    当社取締役常務執行役員(現任)
    協和キリン株式会社取締役
    2025年3月
    LION PTY LTD 取締役(現任)
    続きを読む

    経営経験

    酒類、飲料・ヘルスサイエンス、医薬

    担当

    CFO(財務戦略、IR)

    重要な兼職の状況

    LION PTY LTD 取締役

    取締役候補者とした理由

     秋枝眞二郎氏は、当社入社以来、営業、海外事業に携わるとともに、食領域における国内主要事業3社の企画部長として収益構造改革を推進するなど、豊富な業務経験とグループ経営に関する深い知見を有しております。2022年に当社常務執行役員に就任した後は、経営企画部長を務めるとともに、当社のDX戦略の基盤を構築しました。2023年からは財務戦略、IRを担当し、適切な資本政策と規律ある投資を推進しております。また、2024年に当社取締役に就任し、グループの構造改革・経営改革に大きく貢献しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の長期経営構想「Innovate2035!」とその先の持続的なグループの成長の実現のために、グループ全体を監督する適切な人材と判断したためであります。

  6. 候補者番号6

    やなぎ ひろゆき 弘之

    生年月日
    1954年11月20日
    再任 社外 独立

    所有する当社株式の数

    7,500株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(14回中14回)

    略歴、地位及び担当

    1978年4月
    ヤマハ発動機株式会社入社
    2010年3月
    同社代表取締役社長兼社長執行役員
    2018年1月
    同社代表取締役会長
    2019年3月
    当社社外取締役(現任)
    AGC株式会社社外取締役(現任)
    2021年3月
    ヤマハ発動機株式会社取締役会長
    2021年6月
    日本航空株式会社社外取締役(現任)
    2022年1月
    ヤマハ発動機株式会社取締役
    2022年3月
    同社顧問
    2022年6月
    三菱電機株式会社社外取締役(現任)
    続きを読む

    担当

    取締役会議長

    重要な兼職の状況

    AGC株式会社社外取締役
    日本航空株式会社社外取締役
    三菱電機株式会社社外取締役

    社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要

     柳弘之氏は、長年にわたる企業経営者としての豊富な経験と幅広い知識、特に、ヤマハ発動機株式会社における代表取締役社長及び同会長としての経験を通じて、技術開発・イノベーションによるグローバル市場におけるブランド構築に関する高い見識を有しております。これらに基づき、独立社外取締役として、当社の経営に対して客観的・専門的な視点から有益なご意見やご指導をいただけるものと期待しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の業務執行を監督する適切な人材と判断したためであります。

  7. 候補者番号7

    しおの 塩野 のりこ 紀子

    生年月日
    1960年10月18日
    再任 社外 独立

    所有する当社株式の数

    13,289株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(14回中14回)

    略歴、地位及び担当

    1983年8月
    日本ニューメディア株式会社入社
    2010年3月
    エスエス製薬株式会社代表取締役社長
    2014年1月
    株式会社コナミスポーツ&ライフ(現 コナミスポーツ株式会社)代表取締役社長
    2016年5月
    同社取締役会長
    2017年10月
    ワイデックス株式会社代表取締役社長
    2018年3月
    キリン株式会社社外取締役
    2019年3月
    当社ストラテジック・アドバイザー
    2020年3月
    当社社外取締役(現任)
    2024年1月
    ワイデックス株式会社アドバイザー
    2024年6月
    日本郵政株式会社社外取締役(現任)
    弁護士ドットコム株式会社社外取締役(現任)
    続きを読む

    担当

    指名・報酬諮問委員会委員長

    重要な兼職の状況

    日本郵政株式会社社外取締役
    弁護士ドットコム株式会社社外取締役

    社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要

     塩野紀子氏は、長年にわたる企業経営者としての豊富な経験と幅広い知識、特に、エスエス製薬株式会社や医療機器メーカーであるワイデックス株式会社等における代表取締役社長としての経験を通じて、医薬・ヘルスケア領域に関する深い知見、マーケティングに関する高い見識を有しております。これらに基づき、独立社外取締役として、当社の経営に対して、特にヘルスサイエンス領域における成長を実現するうえで、客観的・専門的な視点から有益なご意見やご指導をいただけるものと期待しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の業務執行を監督する適切な人材と判断したためであります。

  8. 候補者番号8

    かたのざか 片野坂 しんや 真哉

    生年月日
    1955年7月4日
    再任 社外 独立

    所有する当社株式の数

    2,900株

    取締役会出席率(出席状況)

    93%(14回中13回)

    略歴、地位及び担当

    1979年4月
    全日本空輸株式会社(現 ANAホールディングス株式会社)入社
    2013年4月
    同社代表取締役副社長執行役員
    2015年4月
    同社代表取締役社長
    2020年6月
    東京海上ホールディングス株式会社社外取締役(現任)
    2022年4月
    ANAホールディングス株式会社代表取締役会長
    2023年3月
    当社社外取締役(現任)
    2024年4月
    ANAホールディングス株式会社取締役会長(現任)
    続きを読む

    担当

    指名・報酬諮問委員会委員

    重要な兼職の状況

    ANAホールディングス株式会社取締役会長
    東京海上ホールディングス株式会社社外取締役

    社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要

     片野坂真哉氏は、長年にわたる企業経営者としての豊富な経験と幅広い知識、特に、ANAホールディングス株式会社における代表取締役社長及び同会長としての経験を通じて、経営の国際化や多様性の推進、新規事業育成及びブランド戦略や人財・組織に関する高い見識を有しております。これらに基づき、独立社外取締役として、当社の経営に対して客観的・専門的な視点から有益なご意見やご指導をいただけるものと期待しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の業務執行を監督する適切な人材と判断したためであります。

  9. 候補者番号9

    あんどう 安藤   こ よし子

    生年月日
    1959年3月17日
    再任 社外 独立

    所有する当社株式の数

    9,300株

    取締役会出席率(出席状況)

    93%(14回中13回)

    略歴、地位及び担当

    1982年4月
    労働省入省
    2003年4月
    滋賀県副知事
    2006年7月
    厚生労働省雇用均等・児童家庭局雇用均等政策課長
    2011年7月
    同省埼玉労働局長
    2013年7月
    同省労働基準局労災補償部長
    2014年7月
    同省雇用均等・児童家庭局長
    2015年10月
    同省政策統括官(労働担当)
    2016年6月
    同省政策統括官(統計・情報政策担当)
    2017年7月
    同省人材開発統括官
    2019年3月
    当社社外監査役
    2019年6月
    三精テクノロジーズ株式会社社外取締役(現任)
    2020年6月
    JFEホールディングス株式会社社外取締役(現任)
    2024年3月
    当社社外取締役(現任)
    続きを読む

    担当

    指名・報酬諮問委員会委員

    重要な兼職の状況

    三精テクノロジーズ株式会社社外取締役
    JFEホールディングス株式会社社外取締役

    社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要

     安藤よし子氏は、行政官として長年にわたり労働行政における政策立案等に従事し、女性活躍推進をはじめとする雇用・労働の幅広い分野に関する高度な専門知識と豊富な経験、高い見識を有しております。これらに基づき、独立社外取締役として、当社の経営に対して客観的・専門的な視点から有益なご意見やご指導をいただけるものと期待しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の業務執行を監督する適切な人材と判断したためであります。

  10. 候補者番号10

    このもと 此本 しんご 臣吾

    生年月日
    1960年2月11日
    再任 社外 独立

    所有する当社株式の数

    300株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(12回中12回)

    略歴、地位及び担当

    1985年4月
    株式会社野村総合研究所入社
    2015年6月
    同社代表取締役専務執行役員
    2016年4月
    同社代表取締役社長
    2019年6月
    同社代表取締役会長 兼 社長
    2024年4月
    同社代表取締役会長
    2024年6月
    同社取締役会長(現任)
    ソニーグループ株式会社社外取締役(現任)
    2025年3月
    当社社外取締役(現任)
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    株式会社野村総合研究所取締役会長
    ソニーグループ株式会社社外取締役

    社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要

     此本臣吾氏は、長年にわたる企業経営者としての豊富な経験と幅広い知識、特に、株式会社野村総合研究所における代表取締役社長及び同会長としての経験を通じて、海外事業、M&A、IR及びICT・DXに関する高い見識を有しております。これらに基づき、独立社外取締役として、当社の経営に対して客観的・専門的な視点から有益なご意見やご指導をいただけるものと期待しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の業務執行を監督する適切な人材と判断したためであります。

  11. 候補者番号11

    みかみ 三上 なおこ 直子

    生年月日
    1961年3月12日
    再任 社外 独立

    所有する当社株式の数

    400株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(12回中12回)

    略歴、地位及び担当

    1983年4月
    味の素株式会社入社
    2010年1月
    株式会社シーボン入社
    2019年6月
    同社代表取締役副社長 兼 執行役員
    2021年6月
    昭和産業株式会社社外取締役(現任)
    2022年3月
    アース製薬株式会社社外取締役(現任)
    2024年3月
    株式会社クラレ社外取締役(現任)
    2025年3月
    当社社外取締役(現任)
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    昭和産業株式会社社外取締役
    アース製薬株式会社社外取締役
    株式会社クラレ社外取締役

    社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要

     三上直子氏は、長年にわたるヘルスサイエンス関連企業の経営者としての豊富な経験と幅広い知識、特に、研究・生産領域に関する深い知見、化粧品事業に関する高い見識を有しております。これらに基づき、独立社外取締役として、当社の経営に対して客観的・専門的な視点から有益なご意見やご指導をいただけるものと期待しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の業務執行を監督する適切な人材と判断したためであります。

  12. 候補者番号12

    ふじなわ 藤縄 けんいち 憲一

    生年月日
    1955年2月18日
    新任 社外 独立

    所有する当社株式の数

    0株

    取締役会出席率(出席状況)

    100%(14回中14回)

    略歴、地位及び担当

    1980年4月
    弁護士登録
    長島・大野法律事務所入所
    1988年10月
    同事務所パートナー
    2000年1月
    長島・大野・常松法律事務所パートナー
    2004年1月
    同事務所マネージング・パートナー
    2015年1月
    同事務所代表
    2020年1月
    同事務所シニア・カウンセル
    2022年3月
    当社社外監査役(現任)
    2025年1月
    藤縄法律事務所設立 弁護士(現任)
    続きを読む

    重要な兼職の状況

    藤縄法律事務所弁護士

    社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要

     藤縄憲一氏は、弁護士として長年にわたり大手法律事務所でマネージング・パートナー及び代表を務め、M&Aや国際取引及びコーポレートガバナンスを中心とした企業法務全般に関する高度な専門知識と豊富な経験を有しております。また、これまで当社の独立社外監査役として、取締役会及び監査役会において、客観的な立場から有益な発言を行うなど、当社の取締役の職務執行を適切に監査いただいております。これらに基づき、今後は独立社外取締役として、当社の経営に対して客観的・専門的な視点から有益なご意見やご指導をいただけるものと期待しております。以上のことから、持続的な企業価値の向上を目指す当社の業務執行を監督する適切な人材と判断したためであります。

責任限定契約について

・当社は、柳弘之、塩野紀子、片野坂真哉、安藤よし子、此本臣吾、三上直子及び藤縄憲一の各氏との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任の限度額は、同法第425条第1項に定める最低責任限度額であります。また、各氏が取締役に選任され就任した場合、当該契約を継続する予定であります。


補償契約について

・当社は、磯崎功典、南方健志、坪井純子、吉村透留、秋枝眞二郎、柳弘之、塩野紀子、片野坂真哉、安藤よし子、此本臣吾、三上直子及び藤縄憲一の各氏との間で、会社法第430条の2第1項の規定に基づき、同項第1号の費用及び同項第2号の損失を法令の定める範囲内において当社が補償する補償契約を締結しており、各氏が取締役に選任され就任した場合、当該契約を継続する予定であります。


役員等賠償責任保険契約について

・当社は、当社及び当社の子会社の取締役、監査役及び執行役員等を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約(以下、「D&O保険」といいます)を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の内容の概要は、「第187回定時株主総会参考書類・事業報告等」46頁に記載のとおりであります。
・各候補者が取締役に選任され就任した場合には、いずれの取締役もD&O保険の被保険者となる予定であります。
・D&O保険の契約期間は1年間であり、当該期間の満了前に取締役会において決議のうえ、これを更新する予定であります。


取締役会・監査役会に求められるスキルについて

 このたび、当社はKV2027の先を見据えた新たな長期経営構想「Innovate2035!」を公表いたしました。これを契機として、当社は取締役会・監査役会に求められるスキルの見直しを実施いたしました。
 まず、当社グループが掲げる「CSV経営」の理念に対する深い理解と共感は、当社の取締役及び監査役に全員に共通して求められる基本的かつ不可欠な要件であると整理しております。
 そのうえで、経営・事業トップの経験を通じた「企業経営」の総合的な能力を前提としつつ、「サステナビリティ」「グローバル」「財務・IR」「法務・リスク管理」の各分野に関する知見を、当社の経営推進及びコーポレートガバナンスの実効性確保に不可欠な基本スキルと位置付けております。
 さらに、「Innovate2035!」では、CSV経営を通じて持続的な成長を実現し、社会課題である「健康」への貢献を目指しております。当社グループは、『人と技術の力でイノベーションを起こし続けるCSV先進企業として世界をもっと元気にしている』ことを掲げております。この目標の達成に向け、当社は「R&D」「マーケティング」「人財・組織」「ICT・DX」「生産・品質保証」といった組織能力をイノベーションの源泉と位置付けております。これらの能力は、取締役会・監査役会が、実効性の高い意思決定と監督を行うために不可欠なスキルでもあります。
 なお、従来から重視してきた「ヘルスサイエンス」及び「医薬」に関するスキルについては、取締役会・監査役会において一定程度の強化が進んでいると評価しており、今回のスキル・マトリックスでは既に備わっている基盤的スキルとして扱うため、一覧から除外しております。

※ Creating Shared Valueの略で、社会課題への取り組みによる"社会的価値の創造"と"経済的価値の創造"の両立により、企業価値向上を実現することです。


スキルの定義・充足の目安について

・社内取締役及び常務執行役員については、知見・経験を有する分野を○、そのうち特に貢献が期待される分野を◎とし、社外取締役及び監査役については、特に貢献が期待される分野を●としております。
・◎と●は最大3つとしております。

※1 上場企業等=上場企業あるいはそれに類する企業
※2 団体=官公庁、弁護士事務所、監査法人、アカデミア、NPO等


取締役・監査役の専門性と経験(スキル・マトリックス)

・第2号議案が原案どおり承認可決された場合における取締役の専門性と経験、及び第3号議案が原案どおり承認可決された場合における監査役の専門性と経験は、次のとおりであります。


常務執行役員の専門性と経験(スキル・マトリックス)

・当社は、執行役員制度を導入しております。本定時株主総会終結後に開催される取締役会において選任予定である取締役を兼務しない常務執行役員の専門性と経験は、次のとおりであります。


取締役、執行役員及び監査役の指名に関する方針

・取締役、執行役員及び監査役の選任にあたっては、「食と健康」の分野で日本を中核としたグローバルな事業展開を行う当社グループの意思決定及び経営の監督をより適切かつ高いレベルで行うため、当社グループの主要事業又は事業経営に関しての豊富な経験、実績、専門性等のバランスを考慮する。社外取締役及び社外監査役については、経営に関する豊富な経験、高度な専門性、幅広い知見や経験を持つ者を複数選任する。
・監査役には、財務、会計に関する十分な知見を有する者を1名以上選任する。
・取締役及び執行役員の選解任にあたっては、業績も踏まえ、指名・報酬諮問委員会での審議を経て取締役会で決議し、取締役の選解任案を株主総会に付議する。監査役の選解任にあたっては、指名・報酬諮問委員会にて審議し、取締役会で決議し、株主総会に付議する(ただし、監査役の選任にあたっては、監査役会の同意を得る)。
・上記の取締役、執行役員及び監査役の選任に関する方針・手続や知識・経験・能力等を一覧化したスキル・マトリックスは、当社ウェブサイト等において開示する。
・取締役及び監査役の各候補者の選解任理由については、株主総会参考書類等に記載する。


指名・報酬諮問委員会

・取締役、執行役員及び監査役の指名及び報酬に関する委員会として、指名・報酬諮問委員会を設置する。
・指名・報酬諮問委員会は、過半数を独立社外取締役とする取締役で構成し、その委員長は独立社外取締役から選定する。指名・報酬諮問委員は、取締役会議長が候補者案の選定に関与し、グループ人財統括執行役員(CPO)が取締役会に付議する。取締役会の諮問機関として客観的かつ公正な視点から、以下の内容等について審議し、取締役会へ答申を行う。

① 取締役、監査役及び執行役員の選退任(解任を含む。以下同じ。)方針及び基準、候補者案の作成、並びに選退任
② 代表取締役及び役付取締役の選退任
③ 取締役、監査役及び執行役員の報酬制度・報酬水準・報酬額
④ 主要グループ会社の社長の選退任方針及び基準、候補者案の作成、選退任、並びに報酬制度・報酬水準
⑤ 最高経営責任者(CEO)及び最高執行責任者(COO)の選退任
⑥ 最高経営責任者(CEO)及び最高執行責任者(COO)の後継者計画


社外役員の独立性に関する基準

・当社の社外役員の独立性に関する基準につきましては、以下のURLをご参照ください。
https://www.kirinholdings.com/jp/purpose/files/pdf/independencecriteria_officer_2.pdf

前の議案へ次の議案へ
2026/03/27 12:00:00 +0900
外部サイトへ移動します 移動

カメラをかざして
QRコードを
読み取ってください

{{ error }}