第1号議案
剰余金の配当の件
当社は、中長期的な企業価値の向上を通して株主還元を図ることを経営上の重要課題の一つと位置付けており、配当につきましては、連結配当性向35%程度を一つの目途としたうえで、今後の事業投資と自己資本の充実等も勘案し、安定的な配当を行うことを基本方針としております。
上記の方針に基づき、当期の期末配当につきましては、前期比7円増配し、1株につき普通配当27円とさせていただきたいと存じます。
- 配当財産の種類
金銭 - 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式 1株につき金27円 総額 1,404,411,804円
なお、中間配当金を含めました当期の年間配当金は、前期比9円増配し、普通株式1株につき金41円となります。 - 剰余金の配当が効力を生ずる日
2025年6月23日

なお、当期の年間配当金は、親会社株主に帰属する当期純利益から当期中に実施した投資有価証券売却益の影響額を除いた1株当たり当期純利益に基づき算出しております。当該投資有価証券の売却により得た資金は全額を自己株式の取得資金に充当しており、自己株式の取得総額も含めた総還元性向は、81.1%となります。
2025/06/20 11:00:00 +0900
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