現時点における2021年度(2021年4月1日から2022年3月31日までの12ヵ月間)の連結業績の見通しは、上記のとおりです。
見通しの為替レートは、通期平均で1米ドル=105円を前提としています。
なお、2021年度の営業利益および税引前利益の見通しについて、対前年度の増減要因は、以下のとおりです。
(注)
前述の業績見通しは、現時点で入手可能な情報に基づき当社の経営者が判断した見通しであり、リスクや不確実性を含んでいます。従いまして、これらの業績見通しのみに全面的に依拠して投資判断を下すことは控えるようお願いいたします。実際の業績は、様々な重要な要素により、これらの業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることを、ご承知おきください。実際の業績に影響を与え得る重要な要素には、当社、連結子会社および持分法適用会社の事業領域をとりまく経済情勢、市場の動向、為替相場の変動などが含まれます。また、利益増減要因の各項目については、当社が現在合理的であると判断する分類方法に基づき表示しています。
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