第1号議案
剰余金処分の件

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の最重要課題のひとつとして位置づけており、グループ経営の成果であります連結業績をベースに、配当と内部留保のバランスを考慮した利益配分を行うことを基本的な考え方としております。
 第47期の期末配当につきましては、当期の連結業績及び上記方針を勘案しつつ、1株22円とさせていただきたいと存じます。この場合、当期の親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当額の比率である連結配当性向は31.7%となります。

1. (第47期)期末配当に関する事項

  1. 配当財産の種類
    金銭
  2. 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
    当社普通株式1株につき金 22円
    (この場合の配当総額は911,141,418円)
  3. 剰余金の配当が効力を生じる日
    2019年6月27日

2. その他の剰余金の処分に関する事項

該当事項はありません。


※当社は、2017年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割いたしました。
第45期以前は期首に当該株式分割が行われたと仮定して、配当金を記載しております。


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2019/06/26 12:00:00 +0900
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