第46回定時株主総会招集ご通知 証券コード : 9984
持株会社投資事業主な事業内容
▶ ソフトバンクグループ㈱およびその子会社による投資事業
2025年度は4,721億円のセグメント損失となりました。2,181億円の投資利益を計上した一方、借入残高の増加などにともない財務費用6,456億円を計上したほか、為替差損2,820億円を計上したことによるものです。投資利益は、株価下落によりTモバイル株式およびアリババ株式について損失を計上した一方、株価上昇などによりNVIDIA Corporation株式(注1)やIntel Corporationへの出資(注2)、OpenAIフォワード契約(注3)について利益を計上したことによるものです。
ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業主な事業内容
▶ SVF1、SVF2およびLatAmによる投資事業
2025年度は6兆4,446億円のセグメント利益となりました。これは主に、SVF2において、OpenAIへの出資に係る投資利益6兆4,655億円を計上したことによるものです。なお、これによりSVF2の活動開始来累計利益はプラスに転換しました。また、SVF1においても、投資先の売却や未公開投資先の公正価値の増加により投資利益503億円を計上しました。2025年度は投資先7社が新規上場し、活動開始来の投資先の株式公開実績は62件に達しました。
ソフトバンク事業主な事業内容
▶ 日本国内でのモバイルサービスの提供、携帯端末の販売、ブロードバンドサービスや広告サービス、コマースサービスの提供
2025年度の売上高は前年度比7.6%増の7兆409億円、セグメント利益は同6.5%増の9,650億円となりました。これは主に、ファイナンス事業、エンタープライズ事業およびコンシューマ事業が増益となったことによるものです。
AIコンピューティング事業主な事業内容
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半導体のIP、チップおよび関連テクノロジーのデザイン
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半導体チップの開発および販売
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ソフトウエアツールの販売および関連サービスの提供
2025年度の売上高は前年度比8.5%増の6,403億円、セグメント損益は同1,264億円悪化の1,373億円の損失となりました。主にArmのロイヤルティー収入の増加により増収となったものの、将来の成長を支える次世代技術の開発にともない研究開発費が増加したため、セグメント損失となりました。加えて、Ampereの買収完了にともなう業績の取り込みや取得関連費用の計上もマイナスに影響しました。
2025年度第3四半期に、Ampereの全持分を取得し同社を100%子会社化したことを契機に取締役会が定期的に業績を検討する事業単位の見直しを行った結果、従来「アーム事業」に含めていたArm、「その他」に含めていたGraphcore Limited、およびAmpereなどの半導体関連子会社をまとめて、新たな報告セグメントとして「AIコンピューティング事業」を設けました。前年度における報告セグメントも同様に組み替えました。